大給の里道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/07 08:22 UTC 版)
大給の里道(おぎゅうのさとみち)とは、愛知県岡崎市桑原町から同市川向町までを通る道路の通称名である。
- ^ かつては霞川を少し上流に行ったところに硫黄泉が湧出し、「奥殿温泉」と呼ばれる温泉が存在した。諸病の湯治場として知られていたという。
- ^ 『奥殿陣屋よもやま話』101頁から102頁。なお、大給城址へは川向橋で郡界川を渡って愛知県道341号加茂川志賀線 - 豊田市道川向九久平線 - 豊田市道林添九久平1号線 - 豊田市道九久平城山線を通ることとなる。
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