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ぞうが 【増賀】
〔「僧賀」とも書く〕平安中期の天台宗の僧。橘恒平の子。比叡山で慈慧に師事した。名声を嫌い狂気を装って963年多武峰にはいり、約40年間住した。後世、遁世者の理想像として慕われた。
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蔵賀
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/03/31 16:33 UTC 版)
(増賀 から転送)
蔵賀(ぞうが、延喜17年(917年) - 長保5年6月9日(1003年7月10日))は、平安時代中期の天台宗の僧。父は参議橘恒平。多武峰先徳(とうのみねせんとく)とも呼ばれる。
- 1 蔵賀とは
- 2 蔵賀の概要
「増賀」の用例一覧
幸田露伴 連環記 (青空文庫)
たるに足るであろうから、誰でも宜かったのである。 多武峰 ( とうのみね ) の増賀上人、 横川 ( よかわ ) の 源信 ( げんしん ) 僧都 ( そうず ) 、皆いずれも当時の高僧で、しかも保胤には 有縁 ( うえ...
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久生十蘭 予言 (青空文庫)
なことが出来たのは 増賀 ( ぞうが ) や 寂心 ( じゃくしん ) の頃までで、現代には止観 文 ( もん ) を読めるようなえらい坊主は、一人だっていやしないよ。どうして石黒のような 下愚 ( げぐ ) が」 と...
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