囲碁発陽論とは? わかりやすく解説

囲碁発陽論

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/14 06:27 UTC 版)

囲碁発陽論』(いごはつようろん)は、囲碁手筋詰碁を収めた棋書。作者は名人碁所であった4世井上因碩(道節)で、1713年(正徳3年)に完成した。難解なことで知られ、別名「不断桜」。「発陽論」とも記される。




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