四国地方の郵便番号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/03 01:45 UTC 版)
四国地方の郵便番号(しこくちほうのゆうびんばんごう)では、日本の四国地方に割り当てられた郵便番号の一覧を示す。
- ^ 同日までの郵便番号は「761-11」「761-12」「761-13」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「761-02」であった。
- ^ なお、1993年まで一部区域は西植田郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「761-05」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「761-04」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「761-11」「761-12」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「761-42」「761-45」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「761-45」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「762-01」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「766-01」であった。
- ^ なお、1988年まで一部区域は琴南郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「766-01」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「769-12」「769-13」であった。
- ^ なお、1989年まで一部区域は鴨部郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「769-22」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「769-28」であった。
- ^ a b 同日までの郵便番号は「771-31」であった。
- ^ なお、1987年まで一部区域は足代郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「771-24」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「771-35」であった。
- ^ なお、1990年まで一部区域は高鉾郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「771-44」であった。
- ^ なお、1982年まで一部区域は沢谷郵便局(現・沢谷簡易郵便局)の担当で、同日までの郵便番号は「771-62」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「779-13」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「779-17」であった。
- ^ なお、1991年まで一部区域は口山郵便局・古宮郵便局(現・古宮簡易郵便局)の担当で、同日までの郵便番号は「777-01」「777-02」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「778-03」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「779-52」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「779-22」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「779-42」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「779-45」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「779-46」であった。
- ^ a b c d e 同日までの郵便番号は「780」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「781-04」「781-12」であった。
- ^ なお、1989年まで一部区域は明治郵便局(現・明治簡易郵便局)の担当で、同日までの郵便番号は「781-14」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「781-22」「789-11」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「781-38」であった。
- ^ なお、1993年まで一部区域は本川郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「781-38」であった。
- ^ なお、1984年まで一部区域は永野郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「781-43」であった。
- ^ なお、1990年まで一部区域は領石郵便局・稲生郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「781-41」「783-01」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「781-55」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「781-61」「781-63」「781-65」であった。
- ^ なお、1986年まで「781-65」の一部区域は平鍋郵便局(2023年4月1日廃局)の担当で、同日までの郵便番号は「781-66」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「780-81」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「781-41」「783-01」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「784-01」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「785-03」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「786-01」「786-02」「789-16」であった。
- ^ なお、1984年まで一部区域は十和郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「786-04」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「786-07」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「788-01」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「788-04」「788-05」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「787-07」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「789-05」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「789-15」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「789-18」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「799-26」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「791-42」であった。
- ^ なお、1991年まで一部区域は来見郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「791-04」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「791-06」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「791-13」「791-14」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「791-16」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「791-34」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「792-01」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「794-12」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「795-01」「795-02」「799-36」であった。
- ^ a b 同日までの郵便番号は「797-03」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「795-04」であった。
- ^ なお、1987年まで一部区域は出海郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「799-35」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「796-07」であった。
- ^ なお、1987年まで一部区域は魚成郵便局・遊子谷郵便局(現・遊子谷簡易郵便局)の担当で、同日までの郵便番号は「798-17」「798-18」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「798-12」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「798-14」であった。
- ^ なお、1983年まで一部区域は清水郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「798-12」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「798-31」「798-34」「798-35」であった。
- ^ なお、1989年まで一部区域は家串郵便局の担当で、同日までの郵便番号は「798-36」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「799-02」であった。
- ^ なお、1982年まで一部区域は金砂郵便局(現・金砂簡易郵便局)の担当で、同日までの郵便番号は「799-05」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「799-14」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「799-25」であった。
- ^ 同日までの郵便番号は「799-35」であった。
- 1 四国地方の郵便番号とは
- 2 四国地方の郵便番号の概要
- 3 関連項目
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