北里俊夫
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/09/17 03:19 UTC 版)
北里 俊夫（きたざと としお、1913年4月26日 - 1980年2月19日）は、日本の劇作家、映画監督、脚本家、作詞家である[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12]。池袋アヴァンギャルドの劇場経営者、『野性のラーラ』等を手がけた黎明期の独立系成人映画の監督として知られるが[13]、活動の初期は詩人であり、『小国セレナーデ』の作詞者としても知られる[4]。日本演劇協会会員[2]。
- ^ a b c d 年鑑[1964], p.223.
- ^ a b c d e f 文藝[1974], p.42.
- ^ a b c d 台帳[2001], p.1667.
- ^ a b c d 広報みなみおぐに第164号、南小国町、1977年7月付、2015年2月2日閲覧。
- ^ a b c d 国立国会図書館サーチ検索結果、国立国会図書館、2015年2月2日閲覧。
- ^ a b c d e f 北里俊夫、Webcat Plus, 2015年2月2日閲覧。
- ^ a b 作品データベース検索サービス検索結果、日本音楽著作権協会、2015年2月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g 北里俊夫、文化庁、2015年2月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g 北里俊夫、KINENOTE, 2015年2月2日閲覧。
- ^ a b c d e 北里俊夫、allcinema, 2015年2月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 北里俊夫、日本映画データベース、2015年2月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 『野性のラーラ』公開時のポスター広告, 内外フィルム、2015年2月2日閲覧。
- ^ a b 鈴木[1983], p.19-20.
- ^ 桜間中庸、青空文庫、2015年2月2日閲覧。
- ^ 日光浴室 桜間中庸遺稿集、国立国会図書館、2015年2月2日閲覧。
- ^ a b 志賀[2002], p.179.
- ^ 尾崎[1999], p.97.
- ^ 台湾话剧百年历程述论、南京大学中国新文学研究中心、2007年11月26日付、2015年2月2日閲覧。
- ^ 大島[1976], p.264.
- ^ 豐島區[1951], p.242.
- ^ 新撰 芸能人物事典 明治-平成『前田隣』 - コトバンク、2015年2月2日閲覧。
- ^ 古書[1987], p.26.
- ^ a b c d e f g h i キネ旬[1973], p.36, 74, 118.
- ^ ピンク映画と実演 名古屋死闘篇、木全公彦、マーメイドフィルム、2015年2月2日閲覧。
- ^ 年鑑[1967], p.395.
- ^ 田中[1976], p.85-86.
- ^ 田中[1976], p.82.
- ^ 現代演劇上演記録データベース検索結果、早稲田大学演劇博物館、2015年2月2日閲覧。
- ^ 演劇界[1978], p.127.
[続きの解説]
「北里俊夫」の続きの解説一覧
- 北里俊夫のページへのリンク
