内蔵格闘機構
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/16 16:03 UTC 版)
『1ST』より登場。後述の武器内蔵腕とは別。脆弱なマニピュレーターを格闘に使用することに関して疑問の声が大きかった。『3rd』以降は、ほぼ対人用の脅し程度の威力しか持ち合わせてはいない。一応は衝撃を緩和するよう設計されていたようだが、他の武器や格闘戦に対応した武器腕に道を譲ることとなった。
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