入船亭扇橋
入船亭扇橋の俳句 |
ふるさとは風の中なる寒椿 |
唇のうすき女や四月馬鹿 |
入船亭扇橋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/20 17:18 UTC 版)
入船亭扇橋(いりふねていせんきょう)は、落語家の名跡。当代は十代目。
- ^ a b “落語家の入船亭扇橋さん死去”. 産経ニュース (産経デジタル). (2015年7月11日) 2017年12月4日閲覧。
- ^ 別冊太陽スペシャル「十代目 柳家小三治」編集部 (2018年10月25日). 五〇年を振り返る 小三治高座記録. 平凡社. pp. 126-127. ISBN 978-4-582-94587-4
- ^ “平成23年7月30日|噺のついで|note”. note(ノート). 2020年8月2日閲覧。
- ^ “春風亭小朝、入船亭扇橋さん通夜で「落語界に一つの色が抜けた」”. サンスポ (2015年7月15日). 2015年7月15日閲覧。
- ^ 入船亭扇橋 著、長井好弘 編『噺家渡世 扇橋百景』うなぎ書房、2007年7月。ISBN 9784901174237。
[続きの解説]
「入船亭扇橋」の続きの解説一覧
- 1 入船亭扇橋とは
- 2 入船亭扇橋の概要
- 3 3代目
- 4 6代目
- 5 9代目
- 6 10代目
固有名詞の分類
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