会式七号小型飛行機

ウィキペディア

会式七号小型飛行機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/10 09:34 UTC 版)

会式七号小型飛行機（かいしきななごうこがたひこうき）は、大日本帝国陸軍が試作した戦闘機（駆逐機）。初の日本製戦闘機となった。一般には会式七号駆逐機と呼ばれたほか、設計者の名前から沢田式とも呼ばれている。