任天堂スペースワールドとは? わかりやすく解説

任天堂スペースワールド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/31 02:49 UTC 版)

任天堂スペースワールド(にんてんどうスペースワールド、Nintendo Space World)は、任天堂が開催していたコンピュータゲームの展示会。同社と取引の有る問屋による組織・初心会が1989年より東京または千葉で開催していた会員向け展示会を前身とする。


  1. ^ 初の「FC/GB用ソフト展で」山内社長 "タイトル数よりも面白いソフト開発" CES任天堂ゾーンをモデルした展示構成 講演に引き続きパネルディスカッションも」『ゲームマシン』(PDF)、第371号(アミューズメント通信社)、1990年1月1日、13面。2021年3月14日閲覧。
  2. ^ 「スーパーファミコン」発売間近で 関心高めるソフト 初心会のSFC/FC/GB展」『ゲームマシン』(PDF)、第389号(アミューズメント通信社)、1990年10月1日、3面。2021年3月14日閲覧。
  3. ^ 22万人が入場した第3回初心会展 初日は業者だけ 未発売のSFC、FC、GBソフト展示」『ゲームマシン』(PDF)、第404号(アミューズメント通信社)、1991年6月1日、4面。2021年3月14日閲覧。
  4. ^ 晴海で開かれた第4回初心会展 山内社長が講演 CD-ROMはソフト次第、強調」『ゲームマシン』(PDF)、第436号(アミューズメント通信社)、1992年10月15日、3面。2021年3月14日閲覧。
  5. ^ 第5回初心会展で新FC披露 山内社長が講演 ゲーム場には興味ない、断言」『ゲームマシン』(PDF)、第459号(アミューズメント通信社)、1993年10月15日、3面。2021年3月14日閲覧。
  6. ^ 電撃王』通巻10号、メディアワークス、1993年11月1日、53頁。 
  7. ^ 「バーチャルボーイ」を披露した 第6回初心会展 64ビット機は95年8月に紹介」『ゲームマシン』(PDF)、第487号(アミューズメント通信社)、1995年1月1日、13面。2021年3月14日閲覧。
  8. ^ 第7回初心会展 64ビット機展示に集中 SFC用などサードパーティ58社出展」『ゲームマシン』(PDF)、第510号(アミューズメント通信社)、1996年1月1日、11面。2021年3月14日閲覧。
  9. ^ 第8回初心会展 N64用新作ソフト展示 サードパーティは半減の27社が出展」『ゲームマシン』(PDF)、第533号(アミューズメント通信社)、1997年1月1日、11面。2021年3月14日閲覧。
  10. ^ ニンテンドウスペースワールド97 GB用デジカメも披露 「64DD」の発売はさらに延期に」『ゲームマシン』(PDF)、第557号(アミューズメント通信社)、1998年2月1日、4面。2021年3月14日閲覧。
  11. ^ 任天堂、次世代機の「ゲームキューブ」発表 「GBアドバンス」は来年3月出荷へ」『ゲームマシン』(PDF)、第619号(アミューズメント通信社)、2000年10月1日、6面。2021年3月14日閲覧。
  12. ^ 任天堂「ゲームキューブ」年度内4百万台 国内9月、米国11月発売で」『ゲームマシン』(PDF)、第643号(アミューズメント通信社)、2001年10月1日、5面。2021年3月14日閲覧。


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