今尾橋とは? わかりやすく解説

今尾橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/13 14:24 UTC 版)

今尾橋
基本情報
日本
所在地 岐阜県海津市今尾 - 養老郡養老町大巻 間
交差物件 揖斐川
建設 - 1985年昭和60年)
座標 北緯35度14分51.1秒 東経136度37分9.8秒 / 北緯35.247528度 東経136.619389度 / 35.247528; 136.619389 (今尾橋)座標: 北緯35度14分51.1秒 東経136度37分9.8秒 / 北緯35.247528度 東経136.619389度 / 35.247528; 136.619389 (今尾橋)[1]
構造諸元
形式 桁橋
全長 350 m
11 m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
テンプレートを表示

今尾橋(いまおばし)は、岐阜県海津市と岐阜県養老郡養老町揖斐川に架かる岐阜県道213号養老平田線の橋である。左岸で岐阜県道220号安八海津線がその下部で交差する[1]

現在の橋は2代目である。通称を新今尾橋ともいう。

概要

  • 供用:1985年昭和60年)10月
  • 延長:350m
  • 幅員:11m
  • 左岸:岐阜県養老郡養老町大巻
  • 右岸:岐阜県海津市平田町今尾

歴史

かつては、大巻の渡し(今尾の渡し)が存在した。ここに恒久的な橋の建設が持ち上がった際は予算が取れず実現しないと思われたが、後藤氏が私財を投げうって当時のお金で五百円を寄付して、住民の長年の夢が叶った[2]

1938年(昭和13年)1月、今尾橋(初代)開通。延長341m、幅員4mの橋であった。建設当時のお見合いは、この橋上を双方が交差する形で行われていた。

1948年(昭和23年)9月1日 - 海津郡吉里村、今尾町海西村、養老郡池辺村で、学校組合立今尾中学校を結成する(平成の大合併で名称等を改正して海津市立平田中学校)。これには今尾橋の存在は欠かせない。

初代の今尾橋は幅員が4mしかなく、モータリゼーションの交通量増大に対応しきれなくなってしまう。1970年(昭和45年)には、新今尾橋の早期建設を求める意見書が出されている。

1985年(昭和60年)1月31日、現在の今尾橋が開通。

脚注

  1. ^ a b 地理院地図(国土電子Web)「今尾橋」”. 国土地理院. 2015年2月1日閲覧。
  2. ^ 今尾町立今尾幼稚園校庭にあった後藤氏の銅像の碑文による。




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「今尾橋」の関連用語

今尾橋のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



今尾橋のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの今尾橋 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS