大垣大橋とは? わかりやすく解説

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大垣大橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/12 23:06 UTC 版)

大垣大橋(おおがきおおはし)はの間の揖斐川にかかる岐阜県道18号大垣一宮線橋梁である。かつては、岐阜県道18号大垣一宮線の長良川にかかる羽島大橋から揖斐川にかかる大垣大橋の間は、大垣羽島道路という一般有料道路であった。橋の建設および運営は日本道路公団が行った(道路整備は岐阜県が行っている)。大垣羽島道路時代、料金所は大垣大橋の東詰に設置されていた。実際に料金が必要なのは、羽島大橋と大垣大橋の部分のみであった。現在、料金所の跡地はバス停となっている。




  1. ^ a b 公共橋梁補修(全国防災整備)(翌債)工事に関する一般競争入札公示 (PDF)”. 岐阜県. pp. 1 (2012年2月13日). 2014年12月14日閲覧。


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