中書島駅
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中書島駅(ちゅうしょじまえき)は、京都府京都市伏見区葭島(よしじま)矢倉町にある、京阪電気鉄道の駅。駅番号はKH28。
- ^ 出典・「鉄道ピクトリアル2009年8月増刊号『特集京阪電気鉄道』P140の線路図より
- ^ a b 出典・深草駅・枚方市駅・守口駅にも設置される。出典・鉄道ピクトリアル1973年7月増刊号102頁。現在は中書島駅と枚方市駅に集約されている、出典・鉄道ピクトリアル2009年8月増刊号76頁より
- ^ a b 出典・京阪100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」資料編262頁より
- ^ 出典・「関西の鉄道」№53 2007年7月20日発行 95頁「中書島のはなし」
- ^ a b c d e f g h 出典・京阪100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』資料編141頁
- ^ 出典・京阪100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』84頁「淀川の決壊」より
- ^ a b c 出典・京阪100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』165-166頁「台風禍と水害禍」より
- ^ 出典・京阪100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』資料編200頁
- ^ 出典・京阪100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』資料編208頁
- ^ 出典・京阪100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』231頁「台風13号の被害」
- ^ 出典・京阪電車開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』資料編の222頁の巻末年表
- ^ a b 出典・京阪100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」資料編226頁の巻末年表より
- ^ 参考文献:京阪開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』391頁 / 駅置きの広報誌「くらしの中の京阪1991年11月号」
- ^ 出典・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1984年6月号 / 京阪電気鉄道開業80周年記念誌『過去が咲いている今』年表174頁
- ^ 出典・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1985年5月号 / 京阪電気鉄道開業80周年記念誌『過去が咲いている今』年表175頁
- ^ 出典・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1991年9月号より
- ^ “京阪、30日ダイヤ改正 交野線全線複線化で”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1993年1月20日)
- ^ 出典・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1996年2月号より
- ^ 出典・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1996年5月号より
- ^ 鶴通孝、2001、「関西私鉄 王国復権の道(2.中間駅の時間短縮に賭けた京阪)」、『鉄道ジャーナル』(通巻415号)、鉄道ジャーナル社、2001年5月 p. 65
- ^ 出典・駅置き広報誌『K PRESS』2004年8月号の16面「くらしのなかの京阪」
- ^ 「鉄道記録帳」『RAIL FAN』第51巻第11号、鉄道友の会、2004年11月号、27頁。
- ^ 出典・駅置き広報誌『K PRESS』2009年3月号の16面「くらしのなかの京阪」
- ^ 出典・駅置き広報誌『K PRESS』2012年5月号の16面「くらしのなかの京阪」
- ^ 出典・駅置き広報誌『K PRESS』2013年9月号の16面「くらしのなかの京阪」
- ^ 出典・駅置き広報誌『K PRESS』2016年3月号の16面「くらしのなかの京阪」
- ^ 出典・駅置き広報誌『K PRESS』2020年3月号の16面「くらしのなかの京阪」
- ^ 【大江橋駅・中書島駅】「アンスリー大江橋店・中書島下りホーム店」9月30日(水)18時をもちまして、閉店させていただきました。長きに渡り、ご愛顧いただき、ありがとうございました。 - 京阪・ザ・ストア(2020年9月30日)
- ^ a b c “中書島駅|駅構内図”. 京阪電気鉄道. 2022年9月19日閲覧。
- ^ https://www.keihan.co.jp/traffic/08time/time.cgi?timetable=32022
- ^ https://www.keihan.co.jp/traffic/08time/time.cgi?timetable=32021
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』 第59巻第8号 通巻第822号 2009年8月 臨時増刊号 「特集 - 京阪電気鉄道」、巻末折込「京阪電気鉄道線路配線略図」、2009.6.3現在
- ^ 出典・「関西の鉄道」№38京阪電気鉄道特集PartⅢのP53の記事・同P54に掲載の国土地理院発行の昭和26年修正の地図より
- ^ 京都市統計ポータル/京都市統計書 暦年数値を日数で除したものであり、統計表は年1回実施される流動調査の実績を基礎として、京阪の提示する数値を基に京都市が作成している。
- ^ “京都府統計書「鉄道乗車人員」”. 2021年4月13日閲覧。年度数値を日数で除して算出。
- ^ 京阪線開通時に設置された変電所、竣工は1910年4月2日。出典・開業80周年記念誌「街をつなぐ 心をむすぶ」52.53頁より。現在は京阪本線の北側に移設され旧変電所跡地は中書島事務所になっている
- ^ 京都市交通局自動車部運輸課、高速鉄道部運輸課: “令和4年3月実施の市バス・地下鉄新ダイヤについて”. 京都市交通局 (2022年1月21日). 2022年11月10日閲覧。
- ^ 参考文献『京阪百年のあゆみ』資料編103頁「駅別徐行客数の推移」
- ^ 出典:京都新聞2011年7月5日朝刊京都市民版20面の記事「特急停車駅『元気だそう』」より
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