中山道六十九次
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/05 00:56 UTC 版)
中山道六十九次(なかせんどう-ろくじゅうきゅうつぎ)は、日本の近世にあたる江戸時代に栄えた五街道の一つ中山道に設けられた、69を数える宿場の総称。
- ^ 『木曽街道六十九次』は「木曾街道」(木曾道中、岐阻街道、木曾海道などとも)と銘打っているが、主として描かれているのは木曽街道を脇往還とする中山道である。
- ^ 名所絵では起点と終点も数に入れるため、表記上の数がずれる。
- ^ “初期中山道ウォーキング”. 塩嶺王城観光開発協議会、商工会議所中山道交流事業. 2023年5月4日閲覧。
- 1 中山道六十九次とは
- 2 中山道六十九次の概要
- 3 六十九次の一覧
- 4 脚注
- 中山道六十九次のページへのリンク