ローマ帝国衰亡史
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『ローマ帝国衰亡史』(ローマていこくすいぼうし、英: The History of the Decline and Fall of the Roman Empire)は、18世紀イギリスの歴史家エドワード・ギボンによって、古代ローマ帝国の衰亡を記述した歴史書の古典大作である。ウィンストン・チャーチル、ジャワハルラール・ネルー、アダム・スミス等の著名人が愛読した事でも知られる。
注釈
出典
- 1 ローマ帝国衰亡史とは
- 2 ローマ帝国衰亡史の概要
- 3 訳書
- 4 関連書籍ほか
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