レット・イット・ビー_(代表的なトピック)とは? わかりやすく解説

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レット・イット・ビー

(レット・イット・ビー_(代表的なトピック) から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/27 09:05 UTC 版)

レット・イット・ビー』(英語: Let It Be)は、ビートルズの13作目[注釈 1]オリジナル・アルバムである。同名のドキュメンタリー映画サウンドトラックとなっており、ビートルズが事実上解散してから約1か月後の1970年5月8日に発売された。全英アルバムチャートBillboard 200をはじめとした多くのアルバムチャートで第1位を獲得した。


注釈

  1. ^ 1987年のCD化においてイギリス盤公式オリジナル・アルバムと同等の扱いを受けたアメリカ・キャピトルレコード編集アルバムの『マジカル・ミステリー・ツアー』が、2009年9月9日にリリースされたデジタルリマスター盤において発売日順に従い9作目に順番付けられたため、現在は13作目とされているが、イギリス盤公式オリジナル・アルバムとしては12作目である。
  2. ^ ホワイト・アルバム』の発売前、レノンは音楽ジャーナリストのジョナサン・コットに、「殻を破った...ようなものだ。演奏することがどんな感じだったか覚えているか」と熱く語り[7]、ハリスンは「キャバーンでやったようなファンキーさを目指す」と述べ、バンドの原点回帰を歓迎している[8]
  3. ^ 映画『ヘルプ!4人はアイドル』などの撮影に使用された。
  4. ^ あくまでもライブ用のリハーサル・セッションの記録が目的であったので、撮影しやすいという観点からトゥイッケナム映画撮影所が選ばれた。
  5. ^ この名称は正式なものではなく、このセッションで作られた曲「ゲット・バック」、未発売に終わったアルバム『ゲット・バック』、さらにマッカートニーの「原点回帰」的なコンセプトの一連のプロジェクトを結び付けて後から言われるようになったものであって、最初から「原点に返ろう=Get back」という言葉を明確かつ具体的に掲げてセッションが行われた訳ではない。
  6. ^ 1月3日、ハリスンはメンバーに向かってエリック・クラプトンの演奏スタイルを説明し、激賞する。マッカートニーが「でもそれはジャズをやろうとしているんだ」とコメントすると、ハリスンは「僕がこれまで見たジャズのバンドでいちばん良かったのはレイ・チャールズのバンドだ」「最高だ。特にオルガンを弾くビリー・プレストンは」と答えた。ハンブルグ時代、メンバーとプレストンが旧知の仲であったことを踏まえての発言であった。1月6日、「ドント・レット・ミー・ダウン」に取り掛かっているとき、担当楽器を変える話がでる。「誰かほかの奴が要るな」とジョン・レノンが言うと、マッカートニーは「ピアノ専門で弾く人間を呼ぶのはどうだ? ニッキー・ホプキンスとか」と言った[16]。「シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー」でエレクトリックピアノを弾いていたレノンが「エレクトリックピアノを入れよう。他のバンドもライヴで入れてる」と提案。ハリスンもそれに応えて「もう一人グループに要る」と言った[17]
  7. ^ 1月2日にリハーサルが始まった時点ではコンサート会場は決まっていなかったが[18]、18日をドレス・リハーサルの候補日とし、19日と20日をコンサートの日程とすることが決定されていた[19]
  8. ^ 口論の光景は映画にも使われた。
  9. ^ 映画『ザ・ビートルズ: Get Back』ではマッカートニーがランチ休憩にしようと言ったとき、ハリスンはバンドを辞めると告げたように編集されているが、実際はランチ休憩に入った後でレノンとハリスンが口論。その後、ハリスンはレノンに「バンドを去ることにした。今すぐ。」と告げ、「代わりを探せよ。NME(ニュー・ミュージカル・エクスプレス)で募集すればいい。」と言い放った。食堂にいたマッカートニーらには「またクラブで会おう。」と言ってスタジオを後にした[16][22]
  10. ^ 時期を同じくしてハリスンがビリー・プレストンの所在をスタッフに確認させたり、21日のセッション終了時にプレストンに演奏させることが話題に上ったりしていることから、この時点でプレストンをセッションに参加させることが決まっていたと思われる[24]
  11. ^ これらのリハーサルの模様は、映画『レット・イット・ビー』に一部採用されているほか、2003年に発売された『レット・イット・ビー...ネイキッド』のボーナス・ディスク『Fly on the Wall』、さらに2021年に発売されたスペシャル・エディションのスーパー・デラックス・エディションには、「ゲット・バック - リハーサル・アンド・アップル・ジャムズ」の名称で音源の一部が収録された。
  12. ^ 本来は20日から始まるはずだったが機器の設置が間に合わず、録音は見合わせられた。
  13. ^ 1月25日放映のBBCの音楽番組『Lulu』に出演するためロンドンに滞在していたプレストンは1月22日、アップル本社に呼ばれていた。迎えに出てきたハリスンに、セッションに加わらないかと乞われるままスタジオに顔を出した。それまでプレストンはビートルズがキーボード奏者を求めていたとは知らなかったが、そのまま地下室でやっていたセッションに参加させられることになった[29][28][17][30][31]
  14. ^ トゥ・オブ・アス」「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」「レット・イット・ビー」の3曲で、いずれもこの日の映像が映画で使用された。
  15. ^ アイ・ミー・マイン」「レット・イット・ビー」「フォー・ユー・ブルー」は、1970年1月にアルバム収録のための追加レコーディングが、すでにグループを脱退していたレノン抜きで行われた。
  16. ^ この依頼を受ける前、「ゲット・バック・セッション」直後の2月5日に「ルーフトップ・コンサート」のミキシングをアラン・パーソンズとともに行っている。
  17. ^ ドリフターズのカバー曲。
  18. ^ 1996年に発売された『ザ・ビートルズ・アンソロジー3』収録のテイクと同一音源[36]
  19. ^ シングル盤に収録されたテイクと同じ音源。
  20. ^ 『レット・イット・ビー』のものとはベース・トラックは同じであるが、『レット・イット・ビー』のものは1970年1月8日にヴォーカルを録音し直し、オーバー・ダビングしたものである。なお『ザ・ビートルズ・アンソロジー3』に収録されたものとは同じ日の録音であるが別テイクである。
  21. ^ 『レット・イット・ビー』とは同じテイクであるが、こちらではフェード・アウトして終わる。
  22. ^ 『レット・イット・ビー』には短く編集された音源が収録された。
  23. ^ シングル盤とは同じテイクであるが、オーケストラはフィーチャーされていない。オーケストラがオーバー・ダビングされたのは、前述の通り1970年1月4日のセッションである。
  24. ^ 『ザ・ビートルズ・アンソロジー3』に収録されたものと同じ。『レット・イット・ビー』とは同じテイクであるが、オーケストラはフィーチャーされていない。
  25. ^ レノンも気に入ったこの写真は、のちに『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』のジャケットに用いられた。
  26. ^ レノンは9月に行われたアップル本社での会議で脱退を宣言していたが、レコード会社との契約更新に悪影響があることを恐れたマネージャーのアラン・クレインの説得で秘密にされていた。
  27. ^ ただし同曲は正式なレコーディングが行われていなかったため、1970年1月3日にEMIレコーディング・スタジオのスタジオ2で、レノン抜きでレコーディングが行われた。また、この日のセッションでもオリジナル・コンセプトに反してオーバー・ダビングが行われた。
  28. ^ このテイクは採用されなかった。
  29. ^ 『ザ・ビートルズ・アンソロジー3』収録テイクと同じ音源[38]。『レット・イット・ビー』にはオーケストラが加えられ、一部歌詞が繰り返されるように編集が加えられている[39]
  30. ^ アラン・クラインがスペクターに『レット・イット・ビー』のプロデュースをさせようと画策しており、その日たまたまアップル・コア本社に招待していた。
  31. ^ ソロ・アルバム『マッカートニー』のリリース前に配付された、マッカートニー自身が用意したプレス用資料に基づいた記事である。
  32. ^ 2003年版では392位、2012年改訂版では選外であった。
  33. ^ オリジナル・アルバムではないが、準オリジナルと見なされるアルバム『マジカル・ミステリー・ツアー』にもリンゴ・スターのリード・ボーカル曲は収録されていない。
  34. ^ ブラジルなど南米諸国ではステレオミックスをモノラル変換したものがリリースされている。
  35. ^ 元々は発売50周年の2020年にリリースされる予定だったが、コロナの世界的流行の影響で1年延期となった[55][57]
  36. ^ ビートルズのオリジナル・アルバムが特別仕様で発売されるのは『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(2017年)『ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム)』(2018年)、『アビイ・ロード』(2019年)に次いで4作目となる。
  37. ^ リリース直後に日本盤CDと他国盤CDの内容に違いがあることが判明した。日本盤は1969年版MIXであるが、他国盤は1969年版MIXと1970年版MIXが混在、編集されている[58]
  38. ^ デジタル配信版はハイレゾ・ステレオのみ。
  39. ^ 写真集から抜粋された写真を内側に掲載。
  40. ^ アルバムの短いメイキング・ドキュメンタリー映像を収録。

出典

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