東京メトロ24時間券
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/14 05:10 UTC 版)
東京メトロ24時間券(とうきょうメトロにじゅうよじかんけん)は、東京地下鉄(東京メトロ)の発売する一日乗車券である。
注釈
- ^ 2015年2月9日まではいずれも大人710円、小人360円。
- ^ JTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行、東武トップツアーズ、阪急交通社、名鉄観光、西鉄旅行、JR北海道、JR九州、JR東海ツアーズ
- ^ 他者管理の日比谷線北千住駅・和光市駅(以上東武鉄道管理)・中野駅・西船橋駅(以上JR東日本管理)・代々木上原駅(小田急電鉄管理)・半蔵門線渋谷駅・副都心線渋谷駅・中目黒駅・目黒駅(以上東急電鉄管理)を除く
- ^ 他社に販売を委託している中野駅・西船橋駅・副都心線渋谷駅を除く。
- ^ その場合はカードのデポジットとして500円が乗車券料金に上乗せされ、チャージ残高が0円のカードで発行される。
- ^ 利用日は1ヶ月後までのうちの1日を指定する必要がある。
- ^ この場合、単純往復+一日乗車券より割引になっている場合がある。
- ^ PASMO以外の交通系ICカード、券面に印字できないPASMO、既に定期券情報が搭載されているPASMO、クレジットカード一体型PASMO、モバイルPASMOは利用不可
- ^ 東上本線・越生線以外の各線。
- ^ 新藤原駅・相老駅・赤城駅は東武管轄の駅ではないため。
- ^ 寄居駅は東武管轄の駅ではないため。
- ^ 西武多摩川線は独立路線のため。
- ^ PASMOへの書き込みのみ対応
出典
- ^ “東京メトロ24時間券」に変更します。” (PDF). 東京地下鉄 (2016年2月4日). 2020年4月10日閲覧。
- ^ a b “鉄道1日券は「24時間券」へ? 沖縄、東京に続き名古屋でも導入予定 その効果は”. 乗りものニュース. p. 2 (2018年3月2日). 2023年6月7日閲覧。
- ^ “一日乗車券の価格を変更致します。” (PDF). 東京地下鉄 (2015年1月27日). 2020年4月10日閲覧。
- ^ 『東京メトロ24時間券をAmazonで今日から販売開始!』(プレスリリース)東京地下鉄、2022年11月29日 。2022年12月8日閲覧。
- ^ “「おトクなきっぷ」はPASMOでもご利用いただけます。” (PDF). 東急電鉄 (2020年3月26日). 2020年4月10日閲覧。
- ^ “3月14日(土)から「京王東京メトロパス」を発売します!!” (PDF). 京王電鉄株式会社 (2020年2月6日). 2020年6月24日閲覧。
- ^ “東京メトロ&三井不動産の連携企画「ものみゆさんくーぽん第3弾」を限定発売します!”. 東京地下鉄 (2022年7月13日). 2023年2月21日閲覧。
- ^ “「東京まちめぐりクーポン」を限定発売します!”. 東京地下鉄 (2022年11月28日). 2023年2月21日閲覧。
- ^ “乗車券予約・発売システム変更について” (PDF). 小田急箱根高速バス (2021年1月14日). 2022年8月19日閲覧。
- 1 東京メトロ24時間券とは
- 2 東京メトロ24時間券の概要
- 3 概要
- 4 本券を含む特別企画乗車券など
- 5 その他
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