リブレ出版とは? わかりやすく解説

リブレ (企業)

(リブレ出版 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/04 19:21 UTC 版)

株式会社リブレ: libre inc.)は、東京都新宿区に所在している日本の出版社。株式会社アニメイトの子会社。


注釈

  1. ^ 正確には丸囲み数字

出典

  1. ^ a b 登録出版者の検索”. 日本図書コード管理センター. 2014年4月24日閲覧。
  2. ^ (株)リブレ【アニメイトグループ】”. マイナビ. 2024年2月5日閲覧。
  3. ^ 【お知らせ】社名変更とコーポレートサイトオープンにつきまして”. 2016年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月29日閲覧。
  4. ^ 出版社リブレ、電子書籍ストアを運営するZITTOより電子・書籍出版事業に関する一部権利を承継 | オタク産業通信”. otakuindustry.biz (2020年2月28日). 2020年9月22日閲覧。
  5. ^ “[https://twitter.com/sekirara_comic/status/1244912546764578823 「セ・キララ編集部(C)ZITTO」は明日(4/1)から 「セ・キララ編集部(C)リブレ」に変更となります]”. Twitter. 2020年9月22日閲覧。
  6. ^ 令和5年11月14日付官報号外第1102号28頁
  7. ^ セ・キララ文庫及びハレルコミックス事業承継に関するお知らせ”. 2024年3月6日閲覧。
  8. ^ 「Junk! boy」、リブレ出版株式会社、2008年-2015年全国書誌番号:01023733
  9. ^ 「クロフネzero」、リブレ出版株式会社、2008年-2012年全国書誌番号:01024969
  10. ^ リブレ×pixivの新BL雑誌・ピクリブが8月に創刊、ビーボーイの名作を期間限定公開”. コミックナタリー. 2024年2月5日閲覧。
  11. ^ リブレの女性向け電子マンガレーベル・ハレルコミックス創刊、はるこの新連載も”. コミックナタリー. 2021年4月13日閲覧。
  12. ^ “BL漫画誌「特濃b-BOY」 作者に無断で作品を改変掲載 HPで謝罪”. 産経ニュース. (2015年10月11日). https://www.sankei.com/article/20151011-DK5VFIBOZ5JTXJJDRNE2RVMY4Q/ 2015年10月15日閲覧。 
  13. ^ “漫画家に無断で作品を掲載 リブレ出版が謝罪 担当編集者を懲戒解雇に”. ねとらぼ. (2015年10月13日). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1510/13/news149.html 2015年10月15日閲覧。 
  14. ^ 特濃b-BOY(1)調教特集 回収までの経緯”. リブレ出版株式会社. 2015年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月15日閲覧。
  15. ^ お詫びとお知らせ(2015.10.13)”. リブレ出版株式会社. 2015年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月15日閲覧。


「リブレ (企業)」の続きの解説一覧

リブレ出版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/09 09:09 UTC 版)

鹿乃しうこ」の記事における「リブレ出版」の解説

表記のないものはすべてBE×BOY COMICSビブロス発行分も掲載する。 兎の城(1995年1月) - 「鹿乃しうこ初期作品集」の題号2002年復刊。現在は竹書房DIVE」に同時収録DIVE2000年3月SUPER BE×BOY COMICS GATENなアイツ2001年8月兄貴上等 全2巻 P.B.B. -プレイボーイブルース-(2003年8月 - 、既刊6巻Punch↑(2006年12月 - 、既刊7巻) 新装版 兄貴上等 全2巻2007年10月新装版 GATENなアイツ2007年11月新装版 P.B.B. 第1巻第2巻2007年12月Punch↑+次男上等(2013年3月

※この「リブレ出版」の解説は、「鹿乃しうこ」の解説の一部です。
「リブレ出版」を含む「鹿乃しうこ」の記事については、「鹿乃しうこ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「リブレ出版」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「リブレ出版」の関連用語

リブレ出版のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



リブレ出版のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのリブレ (企業) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの鹿乃しうこ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS