メトロイドシリーズ
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『メトロイドシリーズ』(Metroid Series)とは、任天堂から発売されているコンピュータゲームシリーズである。
- ^ ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。宮部みゆき、『メトロイド』の開発者に会う。第3回「いや、これメトロイドじゃなくてサムスだから」
- ^ “ヴァニア”元プロデューサー・IGA氏が「メトロイドヴァニア」を語る──『サムスリターンズ』から受けた衝撃と新作“IGAヴァニア”に注ぎ込んだ想い【インタビュー】
- ^ コズミックホラーメトロイドヴァニア『Lore Finder』kickstarterキャンペーンが開始!―デモ版も公開中
- ^ a b N.O.M No.56(2003年3月号) 「メトロイド」に託す 坂本賀勇インタビュー
- ^ 社長が訊く『メトロイドプライム3 コラプション』 5. 直感で遊んでほしい
- ^ メトロイドの存在する惑星SR388の発見も宇宙開拓に際してのものである。もし新たな文明種族が発見された場合、それらの銀河連邦への加盟および同盟締結も行っているようで、惑星エリシアのエリシアンなどが確認される。
- ^ これら以外にも、漫画版では反政府派のテロ行為の検挙が行われていたり、『プライム3 コラプション』では解放戦争など内部紛争に関する記述が登場している。
- ^ ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。宮部みゆき、『メトロイド』の開発者に会う。第2回「うれしくて、寝床まで持ち込んじゃったりして」
- ^ 3部作が1つのパッケージに!『メトロイドプライム トリロジー』が米国で発売決定 インサイド
- ^ メトロイドプライム ブラストボール ニンテンドー3DS 任天堂
- ^ すでに映画化された『バイオハザードシリーズ』や『DOOM』などもアメリカで人気のあるゲーム作品である。
- ^ “任天堂株式会社 ニュースリリース :2023年11月8日 - 「ゼルダの伝説」実写映画の企画開発開始のお知らせ”. 任天堂. 2023年11月9日閲覧。
- ^ ただし、これは「銀河連邦の統治下である範囲」においてであり、後の作品には別銀河系で超高度文明を築いたアレンビック族など同等以上と見られる種族も見受けられる。
- ^ マガジンZの漫画版の第1話におけるオールドバードの話より。
- ^ 『ゼロミッション』公式ホームページ 開発ルーム ギャラリーより。
- ^ なお、チョウゾゴーストの状態で確かな思考能力を維持することはできず、予言の戦士であるサムスにも見境なく攻撃を仕掛けてくる(残した碑文では「肉体と違い精神は不滅だが、考える力は持たないので、試練として戦士はそれにも打ち勝つ必要がある」という旨を記している)。ただし、同作にてメタリドリーにトドメをさしてサムスを守るシーンもあるので、一方的な敵対者ではない事は確実であろう。
- ^ サムスが連邦軍に所属していた時期の回想でも同様のデザインのため、新型・旧型の差異ではないらしく、所属部隊ごとにデザインが異なるか、単なる描写の違いと見られる。
- ^ 『スーパーメトロイド』の取扱説明書より。なお、この取扱説明書では「ファントゥーン = マザーブレインの怨念説」しか書かれておらず、「謎の生命体説」は後になって公開された設定である。
- ^ a b c “メトロイド ドレッド:メトロイド ドレッド レポート Vol.2 E.M.M.I.がもたらすゲームの変化”. 任天堂 (2021年6月30日). 2021年7月2日閲覧。
- ^ 捕まった場合にも一瞬の隙をついてメレーカウンター(公式サイトに記述があり)を発動することで脱出は可能だが、そのタイミングは非常にシビアである。
- ^ “やればやるほど ディスクシステム インタビュー(2004年9月6日号、9月21号より) (3/7)”. Nintendo DREAM WEB (2023年2月21日). 2023年6月4日閲覧。
- ^ 詳細は『ゼロミッション』公式サイト タイムトライアルを参照(現在はイベント終了)。
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