ミチノクサイシン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/03/23 01:23 UTC 版)
ミチノクサイシン（陸奥細辛、学名: Asarum fauriei）は、ウマノスズクサ科カンアオイ属の常緑の多年草[3][4][5]。別名、ミヤマカンアオイ[1]。
- ^ a b ミチノクサイシン 「BG Plants 和名−学名インデックス」（YList）
- ^ ミチノクサイシン（シノニム） 「BG Plants 和名−学名インデックス」（YList）
- ^ a b c d e f g 『新牧野日本植物圖鑑』p.173,p.1327
- ^ a b c 『日本の固有植物』p.60
- ^ a b c d e f g h i 『改訂新版 日本の野生植物 1』p.70
- ^ 高橋淳「鮭川の取り組み-地元と専門機関との連携-」『環境保全』No.12, pp.6-15, 2009年
- ^ ミヤマアオイ 「BG Plants 和名−学名インデックス」（YList）
- ^ ツルダシアオイ 「BG Plants 和名−学名インデックス」（YList）
- ^ ヒメカンアオイ 「BG Plants 和名−学名インデックス」（YList）
[続きの解説]
「ミチノクサイシン」の続きの解説一覧
- 1 ミチノクサイシンとは
- 2 ミチノクサイシンの概要
- 3 保全状況評価
- 4 脚注
- ミチノクサイシンのページへのリンク
