ミチノクエンゴサク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/09 21:42 UTC 版)
ミチノクエンゴサク（陸奥延胡索、学名：Corydalis capillipes）はケシ科キケマン属の多年草。同属のヤマエンゴサク（C. lineariloba）に似るが、全体に小型で、細長く繊細。別名、ヒメヤマエンゴサク[3][4][5][6]。
- ^ ミチノクエンゴサク「BG Plants 和名−学名インデックス」（YList）
- ^ ミチノクエンゴサク（シノニム）「BG Plants 和名−学名インデックス」（YList）
- ^ a b c d 『山溪ハンディ図鑑2 山に咲く花（増補改訂新版）』pp.248-249
- ^ a b c d e 福原達人 (2016)「ケシ科」『改訂新版 日本の野生植物 2』p.105
- ^ a b c d 『新分類 牧野日本植物図鑑』p.460
- ^ a b 『日本の野生植物 草本II離弁花類』(1999)、p.125
- ^ 『日本の野生植物 草本II離弁花類』(1999)、p.124
- ^ 『日本の固有植物』p.65
- ^ 『新分類 牧野日本植物図鑑』p.1487
[続きの解説]
「ミチノクエンゴサク」の続きの解説一覧
- 1 ミチノクエンゴサクとは
- 2 ミチノクエンゴサクの概要
- 3 ギャラリー
- ミチノクエンゴサクのページへのリンク
