マリー・レクザンスカ
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マリー・レクザンスカ(Marie Leszczyńska(Leszczynska, Lesczynskaとも)、1703年6月23日 - 1768年6月24日)は、フランス王ルイ15世の妃。ルイ16世、ルイ18世、シャルル10世の祖母。父はポーランド王(のちロレーヌ公)スタニスワフ・レシュチンスキ、母は王妃カタージナ・オパリンスカ。ポーランド名はマリア・カロリーナ・ゾフィア・フェリチゥタ・レシュチンスカ(Maria Karolina Zofia Felicyta Leszczyńska)。
- 1 マリー・レクザンスカとは
- 2 マリー・レクザンスカの概要
- 3 生涯
- 4 子女
固有名詞の分類
フランスの王妃 | ジャンヌ・デヴルー マリー・ド・ブラバン マリー・レクザンスカ マリー・ド・リュクサンブール アニェス・ド・メラニー |
レシチニスキ家 | ラファウ・レシチニスキ ボグスワフ・レシチニスキ マリー・レクザンスカ スタニスワフ・レシチニスキ |
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