フースーヤ
フースーヤの画像 
フースーヤ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/13 13:11 UTC 版)
フースーヤは、吉本興業大阪本社に所属する田中ショータイムと谷口理からなる日本のお笑いコンビ。大阪NSC38期生[2]。
注釈
出典
- ^ a b c d e f “【ビッくらぼんの365日・芸人日記（365）】最終回にふさわシーヤ!今最も勢いに乗る超若手コンビ、フースーヤ”. 産経スポーツ. (2017年5月12日)
- ^ a b c “フースーヤがYouTubeチャンネル開設、漫才やキャラ生かした企画アップ”. ナタリー. (2017年5月23日)
- ^ a b c d e f g h i j k “フースーヤ プロフィール”. 吉本興業. 2017年7月20日閲覧。
- ^ 『フースーヤのニセラジオ#2』。2019年9月2日閲覧。
- ^ a b c d e フースーヤ（インタビュアー：丹治翔）「「口が気持ちいい言葉」芸人がいた！中高生から人気の「フースーヤ」」『withnews』。2017年11月17日閲覧。
- ^ a b c d e フースーヤ（インタビュー）「芸能界にもファン急増中!新感覚漫才コンビ・フースーヤを直撃!【視聴熱】」『ザテレビジョン』。2017年7月20日閲覧。
- ^ 解散についての言及藤原圭希 twitter、解散についての言及太田太紀伯 twitter
- ^ “フジ『新しい波』“出身”の岡村隆史、新シリーズにゲスト出演”. オリコン. (2016年12月25日)
- ^ “麒麟、霜降り明星と守谷日和を紹介「本能Z」フースーヤの漫才に今田東野驚き”. ナタリー. (2017年5月2日)
- ^ “カミナリ、フースーヤ、ペコリーノ、吉住がIrisの新曲MVでダンス”. ナタリー. (2017年5月16日)
- ^ “フースーヤとFUJIWARA原西がコラボギャグ「新しい波24」”. ナタリー. (2017年6月19日)
- ^ a b “中居正広が天才ぶりを発揮！フースーヤとの即興コラボに「最高！」の声”. モデルプレス. (2017年7月20日)
- ^ ““あ、女子高生にチヤホヤされてるヤツが『M-1』に来たな”屈辱乗り越えフースーヤ『ytv漫才新人賞』決定戦に進出”. dogatch.jp. 2022年2月8日閲覧。
- ^ a b c d e “フースーヤ｜コンビ情報”. M-1グランプリ. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “お笑いコンビ・フースーヤ、魂込める「名刺代わり」の出囃子 » Lmaga.jp”. Lmaga.jp (2023年1月8日). 2023年3月5日閲覧。
- ^ “カベポスター、天才ピアニスト、フースーヤが忍者に扮する新番組始動『バツウケ』後枠”. お笑いナタリー (2023年5月17日). 2023年6月1日閲覧。
- ^ “フースーヤの新番組「人と人で焼きおにぎり」始動、存在しない言葉の辞書を作る”. ナタリー. (2022年7月7日) 2022年11月14日閲覧。
- ^ “フースーヤが「サクラバシ919」金曜担当、山添「聞いたことないですね」都築「うれしい」”. お笑いナタリー. (2023年3月14日) 2023年3月15日閲覧。
[続きの解説]
「フースーヤ」の続きの解説一覧
- 1 フースーヤとは
- 2 フースーヤの概要
- 3 賞レース成績
- 4 外部リンク
フースーヤ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/01/05 11:38 UTC 版)
「ファイナルファンタジーIV THE AFTER 月の帰還」の記事における「フースーヤ」の解説
引き続き登場する純血の月の民。ゴルベーザとセシルの伯父（父親の兄）でセオドアの大伯父。月の民編でゴルベーザと行動を共にする。
※この「フースーヤ」の解説は、「ファイナルファンタジーIV THE AFTER 月の帰還」の解説の一部です。
「フースーヤ」を含む「ファイナルファンタジーIV THE AFTER 月の帰還」の記事については、「ファイナルファンタジーIV THE AFTER 月の帰還」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「フースーヤ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
- フースーヤのページへのリンク
