映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記
(ドラえもん のび太の宇宙英雄記 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/15 14:59 UTC 版)
『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(えいがドラえもん のびたのスペースヒーローズ)』[1]は、2015年の日本のSFコメディアニメ映画。藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』を原作とした、映画「ドラえもん」シリーズの第35作。並行し、大長編ドラえもんの1作として漫画版全6回が連載された。第2期大長編シリーズでは6作目となる。監督は大杉宜弘、脚本は清水東が務めた。
注釈
出典
- ^ allcinema『映画アニメ 映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ) (2015)について 映画データベース - allcinema』 。2021年9月4日閲覧。
- ^ 北海道出身!「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」の大杉宜弘監督がご来館(3)
- ^ 映画パンフレットより。
- ^ a b 「ドラえもん」を引き継ぎ、繋(つな)げる。映画『ドラえもん のび太の宇宙英雄記』大杉宜弘監督インタビュー参照。
- ^ 『コロコロアニキ』第2号P.541参照。
- ^ 『月刊コロコロコミック』12月号発売時の公式サイト「今月のイチオシまんがをチェック!!」コメントより。
- ^ “「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記」が初登場1位!! 宮部みゆき原作のミステリー「ソロモンの偽証 前篇・事件」は3位にランクイン! (3月7日-3月8日)/ニュース - CINEMAランキング通信”. 興行通信社 (2015年3月10日). 2015年3月10日閲覧。
- ^ “『映画ドラえもん』最新作を観た子どもの反応は?”. チケットぴあ (2015年3月10日). 2015年3月10日閲覧。
- ^ “【国内映画ランキング】「映画 暗殺教室」首位、「ナイト ミュージアム」3位、「仮面ライダー3号」6位”. 映画.com (2015年3月23日). 2015年3月23日閲覧。
- ^ 元編集長の映画便りのTwitter 2015年4月16日 1:13の発言
- ^ “吉田慎一社長 社長会見(5月26日)要旨”. 株式会社テレビ朝日 (2015年5月27日). 2015年5月27日閲覧。
- ^ “2015年 上半期作品別興行収入(10億円以上)” (PDF). 東宝株式会社 (2015年7月29日). 2015年7月29日閲覧。
- ^ “『映画ドラえもん』新シリーズ、興行収入累計400億円突破”. ORICON NEWS (2017年3月28日). 2018年12月5日閲覧。
- ^ a b ファミ通No.1369 2015年3月12日号 204ページ
- ^ 映画35周年を記念して先代の声優陣がサプライズ登壇! さらにサプライズ! 大山のぶ代からの手紙にドラ泣き!?
- 映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記のページへのリンク