チチブシロカネソウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/04 21:09 UTC 版)
チチブシロカネソウ(秩父白銀草、学名:Enemion raddeanum)は、キンポウゲ科チチブシロカネソウ属の多年草。草質で軟らかい[3][4][5]。別名、オオシロカネソウ、チョウセンシロガネソウ、マンシュウシロガネソウ[1][5]。
- ^ a b チチブシロカネソウ 「BG Plants 和名-学名インデックス」(YList)
- ^ チチブシロカネソウ(シノニム) 「BG Plants 和名-学名インデックス」(YList)
- ^ a b c d e 『山溪ハンディ図鑑2 山に咲く花(増補改訂新版)』p.227
- ^ a b c d 新分類 牧野, p. 474.
- ^ a b c d e f g 門田裕一 (2016)「キンポウゲ科」『改訂新版 日本の野生植物2』pp.151-152
- ^ a b チチブシロカネソウ、日本のレッドデータ検索システム - 2021年6月19日閲覧
- ^ 矢田部良吉 1892, p. 97.
- ^ 新分類 牧野, p. 1510.
- ^ Enemion, The Plant List
- 1 チチブシロカネソウとは
- 2 チチブシロカネソウの概要
- 3 名前の由来
- 4 参考文献
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