ソニック・ペン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/19 03:27 UTC 版)
「ソニック・スクリュードライバー」の記事における「ソニック・ペン」の解説
『ドナとドクター』(2008) で登場。アディポーズ社のミス・フォスターが使用し、ドクターによりソニック・ドライバーと同じ機能を持つと説明される。ただし、ソニック・ドライバーが開けなかったデッド・ロックのかかった窓を開放している描写がある。ドクターが奪ってソニック・ドライバーと共鳴させてソニックブームを発生させるなどしたのち、彼に回収された。
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