テオドロス1世パレオロゴス
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テオドロス1世パレオロゴス(Theodoros I Palaiologos, Θεόδωρος Α Παλαιολόγος, 1355年頃 - 1407年6月24日)は、東ローマ帝国地方統治者、モレアス専制公(在位:1382年 - 1407年)。皇帝ヨハネス5世パレオロゴスと皇后ヘレネ・カンタクゼネ・パレオロギナの第四子(末子)、マヌエル2世パレオロゴスの弟。中世ギリシア語表記ではセオドロス1世パレオロゴス。
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