DEATH NOTEの登場人物
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/21 13:26 UTC 版)
原作 - 大場つぐみ、漫画 - 小畑健の作品『DEATH NOTE』の登場人物について述べる。
注釈
- ^ 実写映画版においては、Lをもう一人の主人公であるとするメディアも存在する[1]。
- ^ アニメ版でのエンドロールでは「シブタク」と表記された。
- ^ この変更に関して、監督の金子修介は「レイ役が細川茂樹に決まった段階で、日系とはいえアメリカ人という設定は映像的に無理があると判断した」とのことであり、「イワマツ」という名字は「マコ岩松」から取ったと語っている[6]。
- ^ 彼のモデルは読切版の主人公「鏡太郎」である。
- ^ 大場によれば、単にキャラづけとして面白かったから[7]。
- ^ 作中で詳しく生い立ちが描かれた唯一のキャラクター。
- ^ なお、原作では月の死亡した直後、ニアがノートを二冊とも焼却処分したため、ノートに関する記憶を失ったということになる。
出典
- ^ “L change the WorLd (2008)”. シネマトゥデイ. 2019年8月6日閲覧。
- ^ 『DEATH NOTE HOW TO READ 13』、26頁。
- ^ a b 英語版コミックより
- ^ 株式会社ゴールドラッシュエンターテインメント – もちろー
- ^ デスノートに書かれちゃいました - 西村雄正オフィシャルブログ「ユーセイのブログ」
- ^ 集英社刊「DEATH NOTE OFFICIAL MOVIE GUIDE I」87P「金子修介監督INTERVIEW」より。
- ^ 『DEATH NOTE HOW TO READ 13』、66頁。
- ^ a b 『DEATH NOTE HOW TO READ 13』、68頁。
- ^ DEATH NOTE HOW TO READ 13 (ISBN 4-08-874095-5) - 106頁
- ^ 『DEATH NOTE HOW TO READ 13』、27頁。
- ^ 『DEATH NOTE/Aアニメーション公式解析ガイド 残像』、147頁。
- ^ 原作1巻1話
- 1 DEATH NOTEの登場人物とは
- 2 DEATH NOTEの登場人物の概要
- 3 第一部・第二部 共通
- 4 第一部
- 5 第二部
- 6 死神
- 7 読み切り版の人物
- 8 ドラマ版の人物
- 9 脚注
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