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サニー・フランシス

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サニー・フランシス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/08/13 01:43 UTC 版)

サニー・フランシスSunny Francis1964年 - )は、インドグジャラート州出身(本人は『南インド人』と自称)のタレントラジオDJヒンディー語グジャラート語英語・日本語が読み書き可能。特技は関西弁

現在は神戸市に在住。留学生として来日した台湾人の妻との間に、3児が居る。宗教クリスチャン。神戸市に、インドと台湾の要素をあわせた料理を出す店を経営している。

目次

来歴

評価

来日当初は、日本語での読み書きに四苦八苦していたようだが(NHKサイト「dig」内に存在した、本人筆による過去のブログより。現在は消滅)、現在では「ラジオで喋りを聞いただけでは、日本人(というより、『関西のおっさん』)と区別が付かない」ほどの関西弁をしゃべる。そのためか、関西圏でのトークショーイベントにしばしば招かれている。

関西弁が性に合っているのか、番組などでのトークではしばしば相手に『ツッコミ』を入れるが、これにより彼は「関西系インド人」という位置づけをされる事が多いようである。そして婉曲な言い回しを好まずあまりに単刀直入な発言を行うため、その早口も相まってしばしば『毒舌』と評されもする。顔の不出来に悩む大勢の女性陣を前に『外国人と結婚している日本人女性には不細工が多い』と臆せずに発言した例がある(攻撃的な意味合いの発言ではなかったため反発は無かった)[1]

ラジオ・テレビ番組内での言動でも判るように、子供の教育に関しては基本的には保守的な考えの持ち主である(この点は、『ここがヘンだよ日本人』で共演していたベナン出身のゾマホンとも重なる部分が見て取れる)。教育問題に話題が及んだ際は『他人に迷惑をかけた子は、しばかなアカン』といった、関西弁による発言も飛び出すことがある。

ここがヘンだよ日本人』でゲイレズについて考える問題では、彼らの存在自体を否定したことがある。その中でも、彼と同じインド出身のアールヴィンダー・シンが「もしも自分の息子がゲイになったら殺す」という発言をし、サニーもその発言に同意したことで、パネラーのラモス瑠偉が「お前自分の息子殺すのか!!」と大激怒し、一触即発になる(しかし、その後同番組に出演していたパキスタン人の出演者が、ゲイ・レズの反論と挑発に激怒し、彼らに殴りかかろうとしたことでスタジオはより大パニックになり、この衝突は自然消滅に向かった)。

この番組ではほかにも、日本の伝統芸は世界で通用するかという名目で、切り絵師の妙技に感動し、「タージ・マハルを切ってくれ」と要望すると、ものの見事にこの切り絵師は作り上げた。しかし、この切り絵師が自分で作ったタージ・マハル切り絵パキスタン人に渡すというシーンが放送されてしまった。もちろんこの切り絵師はインドパキスタン宗教対立及びカシミール問題等で仲が悪いということは知らないと思われる(この時は、渡された人がテロップで「パキスタン人」と紹介されていた)。エンディングで、サニー・フランシスは「ここがインドだったら、この行為はどえらいことになっていますよ!」と注意喚起の発言をしている。

その他

インド出身であるだけに、カレーに関してはうるさいタイプであり、来日歴が浅いうちに呼ばれたあるイベントで『日本のレトルトカレーの食べ比べ』という企画に臨んだ際に、食べ終えた後で『インド人にこんなもの食わすな!』と発言をしたことがある。

インド映画にも造詣が深い。

脚注

  1. ^ここがヘンだよ日本人』 2001年4月12日放送

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