コンナとは? わかりやすく解説

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こんな

形動

話し手、または、そのそばにいる人が当面している事態や、現に置かれている状況このようであるさま。このような。「世の中に—ひどい事があっていいのか」「—に親切にしてもらったのは初めてだ」「—仕事はもうごめんだ」

話し手のそばにある、または、手に持っている物のようすがこのようであるさま。このような。「—形の服がほしい」「—におもしろい本は読んだとがない

[補説] 連体形に「こんな」「こんなな」の二形がある。連体形として一般には「こんな」の形が用いられるが、接続助詞「ので」「のに」などに続くときは「こんなな」の形が用いられる。「交通事情がこんななのに、よく来られたものだ」


コンナ

魚津弁(☆印は「ス」と発音する 意味
コンナ来るな、寄るな


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