コスモキュランダとは? わかりやすく解説

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コスモキュランダ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/13 22:13 UTC 版)

コスモキュランダ(欧字名:Cosmo Kuranda2021年2月23日 - )は、日本競走馬[1]2024年弥生賞ディープインパクト記念の勝ち馬である。


コスモキュランダ血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 サンデーサイレンス系ヘイロー系
[§ 2]

アルアイン
2014 鹿毛
父の父
ディープインパクト
2002 鹿毛
*サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
*ウインドインハーヘア Alzao
Burghclere
父の母
*ドバイマジェスティ
Dubai Majesty
2005 黒鹿毛
Essence of Dubai Pulpit
Epitome
Great Majesty Great Above
Mistic Majesty

*サザンスピード
Southern Speed
2007 鹿毛
Southern Image
2000 黒鹿毛
Halo's Image Halo
Sugar's Image
Pleasant Dixie Dixieland Band
Pleasant Jolie
母の母
Golden Eagle
2000 鹿毛
Zabeel Sir Tristram
Lady Giselle
Rising Eagle デインヒル
Very Droll
母系(F-No.) サザンスピード(AUS)系(FN:1-m) [§ 3]
5代内の近親交配 Halo 4×4 [§ 4]
出典
  1. ^ [12][13]
  2. ^ [13]
  3. ^ [12][13]
  4. ^ [12]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o コスモキュランダ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2024年3月3日閲覧。
  2. ^ 競走馬情報 コスモキュランダ”. 日本中央競馬会. 2024年3月3日閲覧。
  3. ^ 【京都2歳ステークス結果&コメント】シンエンペラーが無傷の2連勝 モレイラ「能力のある馬にしかできない勝ち方」」『東京スポーツ』、2023年11月25日。2024年3月3日閲覧。
  4. ^ 【ラジオNIKKEI杯京都2歳S】(京都)馬群の中から鋭く伸びたシンエンペラーが重賞初制覇」『ラジオNIKKEI』、2023年11月25日。2024年3月3日閲覧。
  5. ^ 【3歳1勝クラス】(中山6R)4角で捲ったファビュラススターが直線もたれながらも勝利」『ラジオNIKKEI』、2024年1月8日。2024年3月3日閲覧。
  6. ^ 【弥生賞結果&コメント】6番人気コスモキュランダ波乱V 好騎乗のM・デムーロ「前残りの馬場を考慮して途中で動く判断をしました」」『東京スポーツ』。2024年3月3日閲覧。
  7. ^ 【弥生賞ディープインパクト記念】コスモキュランダが力強くまくりV!並み居る素質馬を蹴散らし皐月賞切符奪取」『サンスポZBAT!』。2024年3月3日閲覧。
  8. ^ 【弥生賞】シンエンペラー 最速タイの上がりも2着 川田「次につながる競馬になった」」『デイリースポーツ』。2024年3月5日閲覧。
  9. ^ 【弥生賞結果】6番人気コスモキュランダが捲りを決めて重賞初制覇!」『netkeiba.com』。2024年3月3日閲覧。
  10. ^ コスモキュランダの競走成績”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ. 2024年3月3日閲覧。
  11. ^ コスモキュランダ 競走成績”. JBISサーチ. 2024年3月3日閲覧。
  12. ^ a b c 血統情報:5代血統表|コスモキュランダ”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2024年3月3日閲覧。
  13. ^ a b c コスモキュランダの血統表|競走馬データ”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ. 2024年3月3日閲覧。
  14. ^ サザンスピード(AUS)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2024年3月3日閲覧。


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