クドーJr.(クドージュニア)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/27 13:49 UTC 版)
「共鳴せよ!私立轟高校図書委員会」の記事における「クドーJr.(クドージュニア)」の解説
「番外編9。」に登場。13歳。轟高校に突然現れクドー先生の息子を自称し、しばらく彼とともに生活することになった。しかし実はクドー先生の姉の子(甥)であり、「俳優になりたい」という夢を母親に否定され、家出同然で日本へやってきたことが判明する。後にやって来た母と共に帰国し、地元で俳優デビューした。
※この「クドーJr.(クドージュニア)」の解説は、「共鳴せよ!私立轟高校図書委員会」の解説の一部です。
「クドーJr.(クドージュニア)」を含む「共鳴せよ!私立轟高校図書委員会」の記事については、「共鳴せよ!私立轟高校図書委員会」の概要を参照ください。
- クドーJr.のページへのリンク