キスは待つしかないのでしょうか?とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > キスは待つしかないのでしょうか?の意味・解説 

キスは待つしかないのでしょうか?

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/16 04:49 UTC 版)

キスは待つしかないのでしょうか?」(キスはまつしかないのでしょうか)は、日本の女性アイドルグループ・HKT48の楽曲。作詞は秋元康、作曲は井上トモノリが担当した。2017年8月2日に、HKT48の10作目のシングルとしてユニバーサルミュージック(EMI RECORDS)から発売された。楽曲のセンターポジションは松岡はなが務めた[6]。略称は「キス待ち」[7][8]


注釈

  1. ^ CD付属のライナーノーツにおける、ミュージック・ビデオのスタッフクレジットのタイトルには「隣の彼はかっこ良く見える」と表記されている[16]

出典

  1. ^ “乃木坂46「逃げ水」がミリオンに!桑田佳祐、HKT48、星野源らがプラチナ認定、注目は祭nine.”. music.jpニュース (エムティーアイ). (2017年9月9日). https://music-book.jp/music/news/news/156996 2017年9月21日閲覧。 
  2. ^ “【ビルボード】HKT48「キスは待つしかないのでしょうか?」が284,698枚を売り上げ総合首位、星野源「Family Song」動画再生約290万回で急上昇”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク,プランテック,Prometheus Global Media). (2017年8月9日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/54156/2 2017年8月31日閲覧。 
  3. ^ “【ビルボード】HKT48の『キスは待つしかないのでしょうか?』が284,698枚を売上げシングルセールスチャート首位”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク,プランテック,Prometheus Global Media). (2017年8月7日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/54085/2 2017年8月8日閲覧。 
  4. ^ “HKT48、女性アーティスト最多記録独走”デビューから10作連続”オリコンシングル首位”. Musicman-NET (エフ・ビー・コミュニケーションズ,マグネット). (2017年8月8日). https://web.archive.org/web/20170808154724/http://www.musicman-net.com/artist/69741.html 2017年8月8日閲覧。 
  5. ^ オリコン月間 CDシングルランキング 2017年07月度”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年8月). 2017年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月21日閲覧。
  6. ^ a b “HKT新曲のセンターは松岡はな 8・2発売”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年6月25日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/25/kiji/20170625s00041000541000c.html 2016年6月27日閲覧。 
  7. ^ 宮脇咲良 (2017年7月15日). “こんばんは!”. Google+. 2017年9月21日閲覧。
  8. ^ a b “HKT48、新曲“キス待ち”MV監督は19歳女子大生”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年7月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2094255/full/ 2017年9月21日閲覧。 
  9. ^ 6月25日(日) SHOWROOM『HKT48 10thシングル選抜メンバー発表特番』のお知らせ”. HKT48 OFFICIAL WEB SITE. AKS (2017年6月25日). 2017年6月27日閲覧。
  10. ^ “HKT48、19歳の松本花奈監督が描く“疾走感”&“絆”テーマの新曲MV”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年7月17日). https://natalie.mu/music/news/241097 2017年7月18日閲覧。 
  11. ^ 宮脇咲良; 松本花奈(インタビュアー:近藤隼人)「宮脇咲良(HKT48)×松本花奈|19歳のアイドルと監督が描く、一歩踏み出す勇気」『音楽ナタリー』、2頁、2017年8月2日https://natalie.mu/music/pp/hkt48_02/page/22017年8月2日閲覧 
  12. ^ 加東岳史 (2017年7月17日). “HKT48 10thシングル「キスは待つしかないのでしょうか?」MVの監督は19歳の現役女子大生”. SPICE (イープラス). https://spice.eplus.jp/articles/135967 2017年7月18日閲覧。 
  13. ^ “19歳現役女子大生がHKT48のMVを監督…慶大の松本花奈さん”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年7月17日). https://web.archive.org/web/20170719013711/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170717-OHT1T50225.html 2017年7月18日閲覧。 
  14. ^ a b “HKT新曲MVは宮脇世代19歳の慶大生・松本監督”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年7月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1857274.html 2017年7月18日閲覧。 
  15. ^ HKT48 2017aHKT48 2017bHKT48 2017c
  16. ^ a b c HKT48 2017a
  17. ^ a b HKT48 2017b
  18. ^ a b HKT48 2017c
  19. ^ HKT48 2017d


「キスは待つしかないのでしょうか?」の続きの解説一覧

キスは待つしかないのでしょうか?

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 20:53 UTC 版)

「キスは待つしかないのでしょうか?」の記事における「キスは待つしかないのでしょうか?」の解説

表題曲「キスは待つしかないのでしょうか?」のミュージック・ビデオ (MV) は、千葉県館山市木更津市富津市各所2日間にわたって撮影された。MVテーマは「疾走感」と「絆」、コンセプト「虹」である。夏の始まりを舞台に、片想いに悩む松岡はな、それを影から応援する宮脇咲良メンバー日常16mmカメラ切り取っていく指原莉乃の姿が描かれ16人の気持ちがひとつになった時に一歩前へと踏み出そうとする女の子たち描いたストーリーになっている

※この「キスは待つしかないのでしょうか?」の解説は、「キスは待つしかないのでしょうか?」の解説の一部です。
「キスは待つしかないのでしょうか?」を含む「キスは待つしかないのでしょうか?」の記事については、「キスは待つしかないのでしょうか?」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「キスは待つしかないのでしょうか?」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「キスは待つしかないのでしょうか?」の関連用語

キスは待つしかないのでしょうか?のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



キスは待つしかないのでしょうか?のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのキスは待つしかないのでしょうか? (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのキスは待つしかないのでしょうか? (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS