エルネスト・トンヌラ
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エルネスト・トンヌラ(Ernest Tonnelat、1877年5月8日・Courcy-aux-Loges - 1948年6月16日)は、フランスのゲルマン学者・文学史家。パリにあるコレージュ・ド・フランスの教授であった。宗教史に関する叢書『Mana』にて、ゲルマン人の宗教に関する寄稿を発表した。また『ニーベルンゲンの歌』や、グリム兄弟および彼らが集めた童話(グリム童話)についての研究も行った。
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固有名詞の分類
ドイツ文学者 | 岩淵達治 登張竹風 エルネスト・トンヌラ 木村直司 井上正蔵 |
フランスの文学研究者 | レジス・メサック ジャック・ブーランジェ フィリップ・ヴァルテール エルネスト・トンヌラ アレクサンダー・ビューヒナー |
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