セゼール【Aimé Césaire】
エメ・セゼール
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エメ・フェルナン・ダヴィッド・セゼール (Aimé Fernand David Césaire, 1913年6月26日 - 2008年4月17日) は、フランス/マルティニークの詩人、評論家、劇作家、政治家である。代表作は『帰郷ノート』、『植民地主義論』。ネグリチュード(黒人性)運動を牽引し、植民地主義を批判した。
- ^ a b 尾崎文太 2008
- ^ エメ・セゼール(向かって右)とセゴレーヌ・ロワイヤル(中央)。2007年
- 1 エメ・セゼールとは
- 2 エメ・セゼールの概要
- 3 参考文献
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