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ウッチャイヒシュラヴァス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/30 05:47 UTC 版)

ウッチャイヒシュラヴァスUccaihsravas)は、インド神話に登場する白馬。乳海攪拌のさい、牝牛スラビーのあとに出現したとされる。魔王バリの馬とされるが、太陽を引く馬とも同一視される。カシュヤパ仙の妻カドゥルーヴィナターが、この馬の色について論争をし、敗れたヴィナターはカドゥルーの奴隷になった。すなわちヴィナターはウッチャイヒシュラヴァスの色を全身白色であると主張し、事実そのとおりであったのだが、カドゥルーは自分の子供のナーガたちをウッチャイヒシュラヴァスの尻尾にもぐり込ませて黒色に見せかけたのであった。




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