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イアペトゥス (衛星)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/17 13:09 UTC 版)
イアペトゥス(英語:Iapetus、確定番号:Saturn VIII)は、土星の第8衛星。1671年10月25日にフランスの天文学者ジョヴァンニ・カッシーニが発見した。日本語ではイアペタス、ヤペタス、イアペトスなどの表記もある。
土星から約356万キロ離れたところを79日ほどで公転しており、軌道傾斜角が15.47°と他の衛星に比べて大きい。地球-月系と同様、イアペトゥスの公転周期と自転周期は同期しており1回公転するごとに1回自転する。平均直径は1436kmで、土星の衛星の中ではタイタン、レアに次ぎ3番目に大きい。密度が1.27と小さいことから主な成分は水の氷であり、一部、岩石が混ざっていると考えられている。
2004年12月31日には、無人土星探査機カッシーニがイアペトゥスから17万kmまで接近し、鮮明な写真を撮影している。
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- ^ “土星を取り巻く巨大な環を発見”. AstroArts. (2009年10月8日) 2009年10月10日閲覧。
- ^ “土星の衛星イアペトゥスの2つの顔”. ナショナルジオグラフィック. (2009年12月16日) 2010年1月11日閲覧。
- ^ 土星の衛星イアペタスは急激に形成された - アストロアーツ
- ^ Adam Hadhazy (2011年8月19日). “The Greatest Mysteries of Saturn's Moons”. SPACE.COM 2011年8月20日閲覧。
- 1 イアペトゥス (衛星)とは
- 2 イアペトゥス (衛星)の概要
- 3 その他