アリスの恋とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|製品情報|動画|文献|全文検索
Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 芸術・創作物 > 映画 > 映画作品 > アリスの恋の意味・解説 

映画情報

MovieWalkerMovieWalker

アリスの恋

原題:Alice Doesn't Here Anymore
製作国:アメリカ
製作年:1974
配給:ワーナー・ブラザース映画配給
スタッフ
監督:Martin Scorsese マーティン・スコセッシ
製作:David Susskind デイヴィッド・サスキンド

Audrey Maas オードリー・マース
脚本:Robert Getchell ロバート・ゲッチェル
撮影:Kent Wakeford ケント・ウェイクフォード
音楽:Richard LaSalle リチャード・ラサール
編集:Marcia Lucas マーシア・ルーカス
字幕:高瀬鎮夫 タカセシズオ
キャスト(役名
Ellen Burstyn エレン・バースティン (Alice
Kris Kristofferson クリス・クリストファーソン (David
Billy Green Bush ビリー・グリーン・ブッシュ (Donald
Diane Ladd ダイアン・ラッド (Flo
Lelia Goldoni レリア・ゴルドーニ (Bea
Lane Bradbury レーン・ブラッドバリー (Rita
Vic Tayback ヴィック・タイバック (Mel
Alfred Lutter アルフレッド・ルッター (Tommy
Jodie Foster ジョディ・フォスター (Audrey
解説
突然の事故で夫を亡くした中年女性とその長男の旅を描く。製作はデイヴィッド・サスキンドオードリー・マース監督は「ミーン・ストリート」の新人マーティン・スコセッシ脚本ロバート・ゲッチェル撮影ケント・ウェイクフォード音楽リチャード・ラサール編集マーシア・ルーカス出演エレン・バースティンクリス・クリストファーソンビリー・グリーン・ブッシュ、ディーン・ラッド、レリア・ゴルドーニレーン・ブラッドバリーヴィック・タイバックアルフレッド・ルッターなど。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
32歳のアリスエレン・バースティン)は、突然未亡人になってしまった。夫のドン・ハイヤット(ビリー・グリーン・ブッシュ)がトラック運転中事故死したのだ。必ずしも愛してはいなかったけれども、ショックだった。アリスは、12歳になる一人息子トムアルフレッド・ルッター)に、ソコロを引き払って、故郷のモンタレイへ帰り子供のときからの夢だった歌手として出直したいといった。ただ葬式所持金使い果たしていたので、旅費途中バーなどで歌いながら、稼がなければならなかった。当分、モーテル暮しが続くかと思うと、トムはあまり気乗りしなかったが、母親がそう決めた以上、むげに反対もできなかった。西へ向かって、親子の旅が始まった。アルバカーキで、アリスは歌の仕事にありついた。ほっとすると男が近づいてきた。ベンという若者だった。デートするようになり、帰り遅くなった。トムモーテル一人ぽっち。当然アリスへの反抗心が頭をもちあげてきた。やがてベンの妻リタレーン・ブラッドバリー)が現われ、ベン狂暴正体割れたベンは手のつけようのないサディストで、リタしたたか殴りつけた。動転したアリス親子は、とるものもとりあえず荷物まとめて町を飛び出した。せっかく、いい仕事が入ったというのに。ツーソンまできたが、歌の仕事はなく、やむなくアリスウエイトレスとして働くことにした。そこではデイヴィッドクリス・クリストファーソン)という男が、親しげに声をかけてきたが、アリスは心を許さなかった。それでも彼は店によくきてトム仲良くなり、自分農場に連れていった。その縁で、やがてアリス農場へ行くようになり、デイヴィッドとの間にロマンス芽ばえた。トムは、デイヴィッドを嫌いではないが、母親仲良くされると、なぜか嫉妬心がわく。トム慰めは、おしゃますぎる少女オードリージョディ・フォスター)だけだった。一緒にワインを呑んだり、泥棒したりして遊び回った。とうとうある日、トムデイヴィッド徹底的反抗した。どうにも素直さのないトムに腹を立てデイヴィッドは、思わず彼を殴りつけてしまった。驚いたのはアリスだった。どんな理由があろうと、自分息子への暴力は許せなかった。アリスデイヴィッド絶交を告げ、トムのあとを追った。しかし、そんなアリスにも、トム悪態をついて、どこかにいってしまった。その晩、アリスの心配をよそに、トムはとうとう帰ってこなかった。翌朝警察からの電話で、トム事もあろうに酒の呑みすぎで正体不明補導されていることを知り、もらいさげにいった。そして、昨晩デイヴィッドには言いすぎたと思ったけれども、今さら謝れず、レストランにやってきたデイヴィッドを冷たくあしらった。そして後悔があとからやってきた。とうとうアリス故郷帰ることを決心した。だが、デイヴィッドが店にやってきて、みんなの前でアリス抱きしめ、結婚申し込んだ。もちろん、アリス異存はない。トム心から祝福してくれるだろう。アリスは、今まで感じたことのない幸福感かみしめていた。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

アリスの恋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/13 19:26 UTC 版)

アリスの恋』(原題: Alice Doesn't Live Here Anymore)は、1974年公開のマーティン・スコセッシ監督のアメリカ映画。日本では1975年に公開(マーティン・スコセッシ作品が初めて日本で公開された作品でもある)。

第47回アカデミー賞エレン・バースティン主演女優賞を受賞。第29回英国アカデミー賞では作品賞、主演女優賞、助演女優賞、脚本賞を受賞。




  1. ^ Alice Doesn't Live Here Anymore (1974) (英語). Box Office Mojo. 2010年2月6日閲覧。


「アリスの恋」の続きの解説一覧





固有名詞の分類




アリスの恋のページへのリンク
「アリスの恋」の関連用語
アリスの恋のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「アリスの恋」を見る
_ _   


アリスの恋のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
MovieWalkerMovieWalker
(C)MovieWalker
キネマ旬報 (c)キネマ旬報社
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのアリスの恋 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS