佐藤亜美菜の「この世に小文字はいりません!」とは? わかりやすく解説

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佐藤亜美菜の「この世に小文字はいりません!」

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/30 01:39 UTC 版)

佐藤亜美菜の「この世に小文字はいりません!」』(さとうあみなの このよにこもじはいりません)は、アール・エフ・ラジオ日本で2011年4月から2016年3月まで放送されていたラジオ番組である。


  1. ^ 佐藤亜美菜オフィシャルブログ「あみなといっしよ。」2011年4月6日「さくらしふおん」において本人が命名
  2. ^ 2012年10月9日(第80回)の放送で、リスナーのメールを参考に決定
  3. ^ 番組初回 - 第83回まではチームB、第84回 - 第146回まではチームK。
  4. ^ ただし本人としては夢が完全に叶ったわけではなく、「このラジオが長く続いて、だれもに聴いてもらえるラジオになって、わたしがこのラジオをやってることによって色んな人に影響を与えられた時に、夢が叶ったってやっと言えるんじゃないかなと思ってる」と第一回の放送で発言している。
  5. ^ 県域放送の自社制作番組に多いパターン。
  6. ^ ラジオの生ワイド番組でよく行われる、生CMと同様の形態。
  7. ^ 「7月3日放送分のPodcast配信です。」 - 番組公式ブログ(2012年7月6日)
  8. ^ 2012年2月7日 - 2015年3月24日放送分では、番組終了後に30秒の「らじこん」宣伝CMが流れていた。
  9. ^ 2011年1月8日放送の「ドキュメンタリーオブAKB48〜1ミリ先の未来〜」より。
  10. ^ 2011年4月8日放送AKB48のオールナイトニッポンより。
  11. ^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック2011』より。
  12. ^ a b c d 第19回の放送(2011年8月9日)より
  13. ^ a b 第20回の放送(2011年8月16日放送)より。
  14. ^ 第248回の放送(2015年12月31日放送)より。
  15. ^ そのギャグは、ニコニコ動画番組『あみなとニコニコ。』のVol.50などで披露されている
  16. ^ 2014年4月からチームK所属。
  17. ^ 因みに、第134回出演時は、亜美菜がこの日放送された同番組(この日の放送が、同番組初の生放送だった)にゲストとして生出演した。
  18. ^ 2012年11月からチームK所属。
  19. ^ 2012年3月24日からAKB48チームK兼任。
  20. ^ 2014年10月現在は、金曜レギュラー。
  21. ^ 第50回の放送(2012年3月13日放送)より。
  22. ^ a b 第2回の放送(2011年4月12日)より
  23. ^ 第22回の放送(2011年8月30日)より
  24. ^ 第13回の放送(2011年6月28日)より
  25. ^ a b 東京タワーでの公開収録の模様を放送。
  26. ^ a b 池袋サンシャイン60展望台での公開収録の模様を放送(7月31日放送 - 番組公式ブログ)
  27. ^ a b サンシャイン水族館 マリンガーデン・パフォーマンスステージでの公開収録の模様を放送。
  28. ^ 本放送回は、舞台千秋楽の翌日の2013年9月30日(本放送回の放送日前日)に収録された。
  29. ^ 普通のおたよりのこと。
  30. ^ 本来は「タングツイスターバスターズ」を放送する予定だったが、オープニングトークだけで放送時間の約半分となり、コーナーの時間が足りなくなったので、急遽、企画を変更した。
  31. ^ 生放送であることは事前には告知せずに放送された。生放送っぽさをできるだけ消しての放送で、本来は、リスナーが生放送と気づいた時点で生放送に関する企画に変更する予定であったが、リスナーからの反応がなかったため、番組終了前に亜美菜から生放送だった事がアナウンスされた。
  32. ^ コーナータイトルのうち、「あみなといっしょ」は亜美菜のオフィシャルブログのタイトル、「Do it」は石田晴香のオフィシャルブログのタイトル「Haru CAN Do it」から。
  33. ^ 2013年4月から本番組の後に『SUPER☆GiRLS宮崎理奈のナイスみやり!』が放送されている。
  34. ^ 番組公式ブログ(2015年7月18日更新分)より
  35. ^ オンエアでは放送されず、ポッドキャスト版で配信
  36. ^ 明日までもういっちょ!」2011年5月5日配信分より
  37. ^ 番組公式ブログ“6月21日放送”(2011年6月22日更新分)より。
  38. ^ 第71回の放送(2012年8月7日)より
  39. ^ よにこも!ぽーず 2011年4月28日
  40. ^ a b 第7回の放送(2011年5月17日)より。
  41. ^ “AKB佐藤亜美菜セクシートーク封印”. デイリースポーツ. (2012年7月25日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2012/07/25/0005241539.shtml 2012年7月25日閲覧。 
  42. ^ 「【速報】8月21日(火)よにこも“初”の生放送!」 - 番組公式ブログ(2012年8月16日)
  43. ^ “AKB48佐藤亜美菜が22歳のバースデー!水族館のペンギン&石田晴香がサプライズで祝福”. 東京ウォーカー. (2012年10月10日). https://www.walkerplus.com/article/33780/ 2021年10月14日閲覧。 
  44. ^ 詳細は番組公式ブログ「1月8日放送」参照。
  45. ^ 生放送自体は総選挙開票イベント前に既に決定していたので、それも影響していた(2013年6月21日放送『AKB48のオールナイトニッポン』の本人発言から)。
  46. ^ サンシャインシティpresents 「佐藤亜美菜のこの世に小文字はいりません!」公開収録より
  47. ^ 亜美菜と同じチームK所属メンバーの近野莉菜からのリクエスト。
  48. ^ 第1回目にかかった曲でもあった。
  49. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw 2曲目の曲としてかかり、そのままエンディングまでかかった。
  50. ^ 本放送では一曲のみのオンエアだったが、元々は二曲オンエアの予定であったらしく、「らじこん」配信分の当該放送回では二曲目として「きゃりーぱみゅぱみゅ」の「インベーダーインベーダー」が紹介されている。
  51. ^ じゃんけん武者修行のBGMとして流れた。
  52. ^ a b 亜美菜が出演した『SEMPO -日本のシンドラー 杉原千畝物語-』に関連した曲ということで、本作品の主演である吉川の代表曲である「モニカ」が流れた。
  53. ^ 亜美菜が出演した『SEMPO -日本のシンドラー 杉原千畝物語-』の劇中挿入歌であった。因みに、中島は本作品の音楽担当でもある。
  54. ^ 実際は、エンディング前とエンディング時(イントロ部分のみ)の2回、本楽曲がかかった。
  55. ^ チーム4バージョン(大場美奈竹内美宥)が放送された。
  56. ^ ゲスト出演のあわたゆかさん選曲


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