古本用語集 |
やすり掛け(やすりがけ)
ソフトカバーの本の天や前小口や地が、日に焼けたり、ほこりや手あかで黒ずんでしまったとき、紙やすりを掛けて美しくすること。機械掛けがふえた。再生研磨とも。一冊ずつ丹念に掛けたものはよいが、束ねてまとめ掛けした場合には仕上がりが雑になりがちで、価値が下がってしまう。
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