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古本用語集 |
またぐら
古本業者の市で使われる用語で振り市の場合、振り手が自分もその品物が欲しい場合または、何らかの情実が動き、或る値段でそれを落札させたい時に、そのタイミングを計り、競り上がって行く途中で振手が相場に達したと判断し、自分もしくは誰かに落とすことをいう。例えば、買手が一万円位まで行くだろうと想像していた物を、三千円で自分に競り落すことも可能なわけだが、現在では公明正大な市の運営が浸透しており、一種の(不正)ともいえる。
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出典:漢字辞典 |
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