映画情報 |
もう頬づえはつかない
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1979 |
| 配給: | ATG |
| スタッフ | |
| 監督: | 東陽一 ヒガシヨウイチ |
| 製作: | 有馬孝 |
| 工藤英博 | |
| 原作: | 見延典子 |
| 脚本: | 小林竜雄 コバヤシタツオ |
| 東陽一 ヒガシヨウイチ | |
| 企画: | 多賀祥介 |
| 撮影: | 川上皓市 |
| 音楽: | 田中未知 タナカミチ |
| 作詞: | 寺山修司 テラヤマシュウジ |
| 主題曲: | 荒井沙知 |
| 美術: | 綾部郁郎 アヤベイク |
| 編集: | 市原啓子 イチハラケイコ |
| 録音: | 久保田幸雄 クボタユキオ |
| スクリプター: | 山田脩二 |
| 古俣則夫 | |
| 助監督: | 栗原剛志 クリハラタケシ |
| 照明: | 磯崎英範 イソザキヒデノリ |
| キャスト(役名) |
| 桃井かおり モモイカオリ (まり子) |
| 奥田瑛二 オクダエイジ (橋本) |
| 森本レオ モリモトレオ (恒雄) |
| 伊丹十三 イタミジュウゾウ (大家・高見沢) |
| 加茂さくら カモサクラ (美容師・幸江) |
| 伊佐美津江 イサミツエ (見習い・ユミ子) |
| 日夏たより ヒナツタヨリ (明美) |
| 都倉成美 トクラナルミ (女子大生・治子) |
| 織本順吉 オリモトジュンキチ (まり子の父) |
| 解説 |
| 一人の女子大生の愛と性を二人の男性にからませて女性の自立を描いたもので、見延典子の同名の小説の映画化。脚本は「ホワイトラブ」の小林竜雄と「サード」の東陽一の共同執筆、監督も同作の東陽一、撮影も同作の川上皓市がそれぞれ担当。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 早大生のまり子は、アルバイト先で知り合った同じ大学の橋本と、三十過ぎの芽の出ないルポライターの恒雄という二人の男とつき合っていた。まり子は現在橋本と同棲中で、その前は、恒雄と恋愛関係にあり、彼のために薬剤師になる夢を捨て大学も変えたことがある。彼女は恒雄のことで札幌の母と喧嘩して、以来、仕送りもなく、今は大家の中年男高見沢の妻・幸江の経営する美容院でバイト中だ。ある日、橋本と同じアパートにいる明美という女から、二人が以前、関係していたことをまり子は聞いた。そんなとき、突然恒雄が戻ってきた。彼は故郷で働くという。そして、まり子と橋本の関係を知って怒る恒雄に、彼女は抱きついていく。その現場を見た橋本は恒雄と争いになり、まり子の前から去っていく。暫くして、橋本は故郷鹿児島で就職を決めてまり子の前に現われた。その頃、あの橋本と争った日以来、行方をくらましていた恒雄も戻ってきて、まり子は恒雄と久しぶりのセックスをするが、以前のような気持にはなれなかった。それは、恒雄が自分の夢を追うばかりで、彼女の立場を考えようとしないからだ。一方、橋本もまり子を連れて故郷に帰りたいと言う。自分のことしか考えない二人の男に、まり子はひとりで生きていく決心をするのだった。 |
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もう頬づえはつかない
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/01/20 12:20 UTC 版)
もう頬づえはつかない(もうほおづえはつかない)は、見延典子の小説。早稲田大学第一文学部文芸科の卒業制作として書かれ、『早稲田文学』に発表された。
[続きの解説]
「もう頬づえはつかない」の続きの解説一覧
- 1 もう頬づえはつかないとは
- 2 もう頬づえはつかないの概要
固有名詞の分類
| 映画作品 |
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