三省堂 大辞林 |
ぶっしょく 0 【物色】
(1)多くの人や物の中から適当なものを探し出すこと。
「店内を―する」
(2)人相書きなどによって人を探すこと。[ヘボン(三版)]
(3)物の色や形。自然の色や様子。
「―と人情と計会すること疎なり/菅家文草」
隠語大辞典 |
ぶっしょくと同じ種類の言葉
「ぶっしょく」の用例一覧
田中貢太郎 富貴発跡司志 (青空文庫)
はどこへ往って自分のことを祈願しようかと思って彼方此方と 物色 ( ぶっしょく ) して歩いた。と、ひとところ燈火の点いてない暗い所があった。友仁はここは何を祷る所であろうかと思って、暗い中を透してみた。神像の前の 案 ( つくえ ) に 富貴発跡司 ( ふう...
www.aozora.gr.jp/cards/000154/files/1637_16893.html
下村湖人 次郎物語 第五部 (青空文庫)
せいようご ) と政治 浄化 ( じょうか ) の 猛 ( もう ) 運動を展開している最中なので、それから手をひくわけには絶対に行かない。そんなことで、内々適任者を 物色 ( ぶっしょく ) して...
www.aozora.gr.jp/cards/001097/files/43792_21948.html
蒲松齢 田中貢太郎訳 成仙 (青空文庫)
家には成はいずに家の者は周の所にいることとばかり思っていたといった。そこで始めて皆が疑いだしたが、周は成の心の異っていたことを知っているので、人をやって成のいそうな寺や山を 偏 ( あまね ) く 物色 ( ぶっしょく ) さすと共に、時どき金や 帛 ( きぬ ) をそ...
www.aozora.gr.jp/cards/001051/files/4925_27900.html
ぶっしょくに関連した本
- アナリストデータの裏を読め!~個別銘柄物色法[DVD] ミッチ・ザックス パンローリング
- アナリストデータの裏を読め[ビデオ]―個別銘柄物色法 ミッチ・ザックス パンローリング
- 浮きでるぬり絵『縁起物色紙』12枚セット ロゴス・アンド・パトス