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ふたり自身

原題:The Hert Break Kid
製作国:アメリカ
製作年:1972
配給:
スタッフ
監督:Elaine May エレイン・メイ
製作:Edgar J. Scherick エドガー・J・シェリック
原作:Bruce Jay Friedman ブルース・ジェイ・フリードマン
脚色:Neil Simon ニール・サイモン
撮影:Owen Roizman オーウェン・ロイズマン
音楽:Cy Coleman サイ・コールマン

Burt Bacharach バート・バカラック
字幕:清水俊二 シミズシュンジ
キャスト(役名
Charles Grodin チャールズ・グローディン (Lenny
Cybill Shepherd シビル・シェパード (Kelly
Jeannie Berlin ジェーニー・バーリン (Lila
Eddie Albert エディ・アルバート (Mr. Corcoran)
Audra Lindley オードラ・リンドリー (Mrs. Corcoran)
William Prince ウィリアム・プリンス (Corcoran Mam
Augusta Dabney オーガスタ・ダブニー (Colorado Woman
Mitchell Jason ミッチェル・ジェイソン (Ralph)
解説
初夜で妻に幻滅した男が、ハネムーン先で見初めブロンド美人に恋をする。現代の若い男女恋愛結婚機微を描く青春映画。製作は「傷だらけの挽歌」のエドガー・J・シェリック監督マイク・ニコルズコンビを組んで舞台で名をなした「おかしな求婚」、「おかしなホテル」の女流監督エレイン・メイブルース・ジェイ・フリードマン短編小説プラン変更」をニール・サイモン脚色した。撮影オーウェン・ロイズマン音楽サイ・コールマンバート・バカラック編集ジョン・カーター各々担当出演チャールズ・グローディンシビル・シェパードジェーニー・バーリンエディ・アルバートオードラ・リンドリーウィリアム・プリンスオーガスタ・ダブニーミッチェル・ジェイソンなど。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
スポーツ用品セールスマン、レニー・カントロー(チャールズ・グローディン)は、27歳のニューヨーカーである。ある日、サード・アベニューでライラ・コロドニー(ジェーニー・バーリン)を見初めデート申し込んだ。やがて求婚し、式を挙げた。地味なレセプション後、新婚旅行出発した。初夜バージニアモテルで過ごすことになったが、車中レニーは、デイト間中気付かなかったライラ特異性癖が判ってきた。たとえば彼女はおしゃべりであり何かと彼を質問責めにした。その初夜ベッドでの質問あまりにもはしたないもののように思えた。マイアミ海岸到着する頃、レニーライラが鼻につき始めた。ライラは泳げないので、レニーは彼女から逃げるように浜辺飛び出した。そして、ケリー・コーコラン(シビル・シェパード)という若いブロンド美人と近づきになった。両親と共にバカンスを楽しむケリー典型的アメリカ娘、スマートで、水泳がうまく、ライラとはまるで違うようにレニーには思えた。彼はたちまちケリーに参ってしまった。一方ライラ海岸へでてきて日光浴をしていたが、翌日肌は真っ赤にやけ、眼はあかないくらいはれあがってしまい、歩くことすらできなかった。 喜んだのはレニーこれ幸いとばかり口実設けケリー遊び回った。彼女の父親エディ・アルバート)と母親オードラ・リンドリー)とヨット乗ることになったが、レニー終始黙殺された。それでも2人ヨット遊びを楽しんだ。やがて、レニーケリー父親に、彼女との結婚申し込んだ。すると、一家ケリー連れてミネアポリスへ引きあげてしまった。ライラ離婚する決意固めレニーは、ライラを強引に納得させ結婚解消承知させた。彼は早速ニューヨーク帰り弁護士をしている従兄ラルフミッチェル・ジェイソン)に手続きをしてもらい、ケリー追ってミネアポリスへと飛んだ。ケリーの家をたずねた彼は、父親門前払いされたがこのままひきさがることはできなかった。ミネアポリス大学ケリーを捜しにきたレニーだが彼女の態度あまりにそっけなかった。ケリーは、彼を受け入れるか突っぱねるかを決めるため、テストをすることにした。レニー人里離れ小屋に連れていき、何もしないという条件互いに裸になって向かい合った。レニーは彼女に手出しをしなかったためにテスト合格した。レニー両親たちと夕食共にすることになった。食事がすむと父親レニー書斎呼び、金はいくらでも出すから娘から手を引いてほしいといったが、彼の態度は変わらなかった。これにはさすがのケリー父親屈服せざるを得なかった。2人結婚式は、ライラ結婚したときと同じくプロテスタント牧師主宰のもとで型通りに行なわれ、彼は新し隣人たちや、将来友だちとなるべき人々に引き合わされた。地味なレセプションも前のときと少しも変わらなかった。





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