絶体絶命でんぢゃらすじーさん
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『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』(ぜったいぜつめいでんぢゃらすじーさん)は、曽山一寿による日本の漫画作品。『別冊コロコロコミック』2001年2月号と『月刊コロコロコミック』2001年6月号で2度の読み切りでの掲載を経た後、2001年10月号から『月刊コロコロコミック』にて、2002年6月号から『別冊コロコロコミック』にて連載開始し、現在は『なんと!でんぢゃらすじーさん』とタイトルを変えて連載中。単行本は全20巻(『邪』では1巻からカウントされる)。過去には『小学三年生』、『小学四年生』、『ちゃお』、『週刊少年サンデー』や『小学8年生』にも掲載された。『マンガワン』ではサラリーマンになったじーさんの活躍を描く『でんぢゃらすリーマン』を連載した。
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ちゃむらい
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「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」の記事における「ちゃむらい」の解説
泣き虫の侍。一人称は「ボク」か「オレ」。桃色のひょうたんに手足とにょろりとつきでた口がくっついたような外見をしている。侍なので一応刀を持っているが刀身がない。初登場は第6巻第80話「ちゃむらい見参じゃっ!」で初期は登場する話冒頭で常にドアップで登場していた。
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