ちばあきお
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ちば あきお（本名：千葉 亜喜生、1943年〈昭和18年〉1月29日 - 1984年〈昭和59年〉9月13日）は、日本の漫画家。満洲国の奉天（現：中華人民共和国遼寧省瀋陽市）出身。4人兄弟の三男で、長兄は漫画家のちばてつや、次兄は千葉プロダクション社長の千葉研作（元漫画家）、弟は漫画原作者の七三太朗。
注釈
出典
- ^ ちばてつや「『ひねもすのたり日記』第33回 あきおのこと(2)」『ビッグコミック』2017年5月10日号、小学館。
- ^ ちばてつや「第33回 あきおのこと(2)」『ひねもすのたり日記 第2集』小学館サービス〈ビッグコミックススペシャル〉、2019年4月26日、14頁。ISBN 978-4-0986-0335-0。
- ^ a b “校舎うらのイレブン ちばあきお傑作集”. ブックライブ. 2023年5月18日閲覧。
- ^ “『北斗の拳』原作者・武論尊が語る自衛隊時代、そして、恩人ちばあきおに伝えられなかった言葉”. 日刊サイゾー. サイゾー (2013年7月18日). 2022年9月30日閲覧。
- ^ “ちばあきおの長男が父の知られざる足跡をたどる書籍「ちばあきおを憶えていますか」”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年3月18日). 2022年9月30日閲覧。
[続きの解説]
「ちばあきお」の続きの解説一覧
- 1 ちばあきおとは
- 2 ちばあきおの概要
- 3 その他
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