そこなしとは? わかりやすく解説

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そこ‐なし【底無し】

読み方:そこなし

底がないこと。どこまでいっても底に達しないこと。際限なく深いこと。「—の沼」

きりがないこと。「—の大酒飲み


底なし(そこなし)

相場下げ足下げ足続け一向に下げ止まる様子がなく、一体どこまで下がるか分からない状態のことをいい、「底抜け」ともいいます

そこなし

  1. 蚊〓(※「蚊〓」か)ノコトヲ云フ。〔第四類 衣服之部・福岡県

分類 福岡県

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