しょうらとは? わかりやすく解説

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しょ‐うら【初裏】

読み方:しょうら

連歌連句書きつける懐紙1枚の裏側。すなわち、2ページ目。百韻では14句、歌仙では12句を書き記す。→初表(しょおもて)


しょう‐ら【松×蘿】

読み方:しょうら

サルオガセ漢名

松の木絡まる(つる)。男女契り固いことのたとえに用いる。

「—の契り深く」〈盛衰記三九


相良

読み方
相良しょうら


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