さぼリーマン 飴谷甘太朗
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/18 16:13 UTC 版)
『さぼリーマン 飴谷甘太朗』(さぼリーマン あめたにかんたろう)は、 原作:萩原天晴、作画:アビディ井上による日本の漫画作品。『平成甘味録 さぼリーマン』のタイトルで『モーニング』(講談社)にて2014年39号から同年42号まで連載後[3][4]、移籍して『さぼリーマン 飴谷甘太朗』のタイトルに改題し『月刊モーニングtwo』(同)2015年2号より[1]2016年6号まで連載された[2]。単行本では話数を改題前と改題後で分けず、通算でカウントされている[5]。通算では全20話[6]。
注釈
- ^ 2019年6月28日から7月26日までは土曜1:40 - 2:10(金曜深夜)に放送していた。
出典
- ^ a b “甘味大好き営業マン描く「さぼリーマン 飴谷甘太朗」モーツーに移籍”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年12月22日) 2021年7月24日閲覧。
- ^ a b “「ムヒョとロージー」の西義之、“エルフ湯”の読切で次号モーツーに初登場”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年3月22日) 2021年7月24日閲覧。
- ^ a b c “「さぼリーマン 飴谷甘太朗」がドラマ化!尾上松也がメガネスイーツ男子に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年5月17日) 2021年7月24日閲覧。
- ^ a b “『さぼリーマン 飴谷甘太朗(1)』(アビディ 井上、萩原 天晴)| 講談社コミックプラス”. 講談社. 2021年7月24日閲覧。
- ^ 第1巻 2015, CONTENTS
- ^ 第2巻 2016, CONTENTS
- ^ “モーツーで王道冒険ファンタジー始動、「さぼリーマン」ドラマレポマンガも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年6月22日) 2021年7月24日閲覧。
- ^ “『さぼリーマン 飴谷甘太朗(2)』(アビディ 井上、萩原 天晴)| 講談社コミックプラス”. 講談社. 2021年7月24日閲覧。
- ^ “ドラマ「さぼリーマン甘太朗」尾上松也がおいしさのあまり白目になる予告編”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年6月28日) 2021年7月24日閲覧。
- 1 さぼリーマン 飴谷甘太朗とは
- 2 さぼリーマン 飴谷甘太朗の概要
- 3 あらすじ
- 4 書籍情報
- 5 テレビドラマ
- 6 外部リンク
- さぼリーマン_飴谷甘太朗のページへのリンク