さいしょうさようのげんりとは? わかりやすく解説

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さいしょうさよう‐の‐げんり〔サイセウサヨウ‐〕【最小作用の原理】

読み方:さいしょうさようのげんり

物理学における基本原理一つ。ある系における物体運動は、作用量という物理量最小とする経路沿うというもの。ラグランジュ考案した変分法適用することによって、物体運動記述する運動方程式得られる最小作用の法則





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