くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン
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『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』は、ニッポン放送の深夜放送オールナイトニッポンで、お笑いコンビのくりぃむしちゅー(上田晋也、有田哲平)がパーソナリティを担当していたラジオ番組である。
注釈
- ^ ただしほとんどのネット局が放送せず、「火曜JUNK ZERO おぎやはぎのメガネびいき」をネットしている。
出典
- ^ だが後日、堺正章により、この時期に有田が「ゴミちゃん」ならぬ「エビちゃん」とコンタクトを取っていたことが暴露される。
- ^ 有田の口から「スターダストNIGHT」の「番組名」が明言された日。有田のFMの番組の喋りのようなトークは2005年11月から始まっている
- ^ 約1000通の質問候補が送られた。
- ^ あくまで冗談めかした口調である。
- ^ a b 「「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」公式本発売、歴代担当D&作家の証言も」『お笑いナタリー』、2021年3月19日。2021年3月19日閲覧。
- ^ a b c 「発売前から重版決定!『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン 番組オフィシャルブック』が超話題」『ニッポン放送』、2021年4月1日。2021年4月1日閲覧。
- ^ 「“伝説の深夜ラジオ”「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」公式本、2万部突破のヒット」『ENCOUNT』、2021年4月14日。2021年4月15日閲覧。
- ^ “【ANN55周年連載Vol.2】ラジオ界の歴史を変える『ANN』サブスク化 “ストック型”への挑戦で「全体が潤っていかなければ」”. ORICON NEWS. 2022年6月25日閲覧。
- ^ “くりぃむしちゅー、月1でチャリティトークライブ開催”. お笑いナタリー. 2016年6月18日閲覧。
- ^ “くりぃむしちゅーのANN復活第二弾生放送スタート!「結婚の先輩として、いろいろ教えて欲しい」”. オールナイトニッポン.com. 2016年12月18日閲覧。
- ^ 中京テレビ「太田上田」第70回より
- ^ allnightnippon.com お笑いラジオスターウィーク
- ^ お笑いラジオスターウィーク2020
- ^ 『くりぃむANN』2年ぶり“レギュラー放送” 有田哲平が星野源に感謝「ピンチヒッターで…」
- ^ “8ヶ月ぶり『くりぃむANN』 番組本ヒット受けて165回目の“通常放送””. ライブドアニュース (2021年4月27日). 2021年5月13日閲覧。
- ^ オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン
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